疲れ目を癒す3つの方法

目安時間:約 11分
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疲れ目前回は、ドライアイ予防に3分でできるストレッチをあなたとシェアしました。

 

ドライアイ予防に3分で出来るストレッチ

 

また、前々回の視力回復する人としない人がいるたった一つの理由では、視力回復のためのトレーニング方法についてあなたとシェアしました。

 

この二回の記事の中で、筋肉の仕組みをあなたとシェアする中で、筋肉がつくと血行が促進されることをシェアしました。

今回は、この血行にかかわる知識、目の血行についてあなたとシェアしようと思います。

 

目の血行を良くするだけで、あなたのドライアイや疲れ目といった、目にかかる負担をグッと軽減できると私は考えています。

 

理由としては前回もあなたとシェアしましたが、酸素の存在があります。

 

酸素がないと、脳はもちろん、身体も頑張れません。

 

酸素無しでは人は生きていけないのですが、この酸素は血液によって運ばれているので、血行の改善は非常に重要になるのではないか、と私は考えているのです。

 

そして、血液については、筋肉がつくことで血行を促進するから、目の筋肉を鍛えようという考えを私が持っていることは、これまでの記事であなたとシェアしてきたので、あなたも『ああ、まずろーはやっぱりそう考えていたのか』と思っているかもしれません。(だとすれば、正解です)

 

ここでシェアするのは、目の血行を改善する方法になります。

 

 

1 血行改善に温感視力回復法

 

まずは、温感視力回復法になります。

 

温感視力回復法とは、目の血行促進法の一つです。

 

やり方は簡単。

 

40度前後の温度に蒸したタオルで、閉じた瞼の上にタオルをのせる、というものです。

 

目の周囲の血管を温めることで血液の流れを促進し、目の疲労を解消します。

 

非常に原始的なので、逆に効果もしっかりしています。

 

以前TV番組で紹介されていた際には、数人の視力を、この温感視力回復法の処置前と処置後で比較したところ、僅かにですが、処置後の方が、視力が回復していたのです。

 

僅かなので、劇的な効果を望むことは難しいですし、機械で測定してはじめて違いがわかるくらいの些細なモノなので実感しにくいかもしれませんが、疲れ目やドライアイで悩んでいる方には、温感視力回復法はオススメの方法です。

 

私も、一時間パソコンを使用したあとは、この温感視力回復法を行うことで目の疲労を防ぐようにしています。

 

行う時間帯は就寝前、もしくは、私がやっているように目が疲れたと感じた時に行うのが効果的でしょう。

 

もしもタオルを蒸すのが面倒であれば、水を含ませたタオルを、電子レンジにかけて1分から1分30秒チンすればOKです。

 

私はこのレンジでチンの方法でやっているのですが、時々温めすぎてタオルが熱い、というケースもあります。

 

そういう場合は、テーブルの上などに温めすぎたタオルを置き、少しさまして顔にのせましょう。

 

あなたに気をつけて欲しい点は、この方法も、あくまで目の疲れを軽くするためのものなので、目の病気で目が疲労することには対処でません。

 

その場合には眼科で診察を受ける必要があります。

 

ただ、この温感視力回復法の欠点は、いつでも、どこでも行える訳ではない、ということです。

 

蒸したタオルと、15分ほどの時間が必要なので、いつでもどこでも行える方法ではありません。

 

そう、例えば会社でパソコンを使いながら仕事をしている時などには、休憩時以外はこの方法は使えないでしょう。

 

そんな時にオススメの方法があります。

 

それは、ツボを刺激することで疲れ目を軽くする方法です。

 

 2 ツボを刺激して疲れ目を改善

 

東洋医学では、目の健康を損なうと内臓疾患にもつながってくるとされているほど、目の健康は大事なものなので、よく研究されています。

 

目の周辺には多くのツボがありますが、これらを『優しく刺激すること』がコツです。

 

あまり強く刺激し過ぎると、勢い余って眼球を押してしまうこともあるので危険ですので、あくまで優しく刺激してあげましょう。

 

また、あなたがこの方法を実行する際、気をつけて欲しいことがあります。

 

それは、ツボを刺激することは目の疲れを軽減する効果しか無いということです。

 

前述の温感回復法と同じで、もし、目の病気による疲れ目の場合は眼科に行く必要があります。

 

一番良いタイミングは、血行が促進されている時なので、温感回復法を行った後、あるいは、お風呂のあとで全身の血行が促進されているタイミングでマッサージすると最大の効果が得られます。

 

会社内で、パソコンで事務作業をしている時に目が疲れた時にお風呂に入ったり、温感視力回復法は使えないので、そこは妥協するしかありませんが、家で目のツボを刺激する時は、お風呂のあと、もしくは温感視力回復法の後にマッサージを行うと効果的です。

 

では、目の周辺にある、疲れ目に効果的なツボをご紹介します。

 

① 印堂(いんどう):眉と眉の間

② 攅竹(さんちく):眉の内側の端

③ 絲竹空(しちくくう):眉の外側の端

④ 陽白(ようはく):眉の中央から親指1本分上

⑤ 四白(しはく):瞳中央から指幅2本分下

⑥ 太陽(たいよう):眉外側と外目尻の間

⑦ 晴明(せいめい):目頭と鼻の付け根の間

⑧ 瞳子髎(どうしりょう):外目尻から親指1本分外側

疲れ目を癒すツボ

 

こちらの画像は『HobenさんのBlog』よりお借りました、この場を借りてお礼申し上げます。

 

掲載ページアドレス

 

http://hobenzan.blogspot.jp/2013/11/blog-post_27.html

 

 

これらのツボを順番に、5秒程押していきます。

 

目の上のツボを押す際には、押し上げるような形で。

 

目の下のツボを押す際には押し下げるように優しく刺激しましょう。

 

また、指圧時には目をつかないようにしてください。

 

眼球そのものをマッサージしても、良いことはありません。

 

網膜剥離の危険性も指摘されているので、絶対に眼球を押さないようにして下さい。

 

3 目が疲れた際のストレッチ方法

 

最後に、職場で目が疲れた際のストレッチ方法をシェアさせて頂きます。

 

職場ではVDT作業(パソコン作業)を長く続けないことが重要になってきます。

 

パソコンなどの作業に集中していると、あなたも私も、瞬きの回数が減り、具体的には、パソコン作業をしていない時と比べ、1/4の回数になります。

 

ですので、およそ20分に一度の割合で休憩を取ると良いでしょう。

 

もっとも、現実には20分に一度では効率からしても中々難しいものがあるので、なんとか30分に一度、長くても1時間に一度は目のために休憩時間を設けたいものです。

 

ただし、ここで言う休憩時間は、休憩時間は1分程度で出来る内容ですので、集中力を維持する意味合いでも是非導入して欲しい方法です。

 

なぜなら、同じ姿勢を続けているとあなたの肩や首、腰の筋肉に負荷がかかるからです。

 

一度席を立ち、窓から外の景色を眺めたりすると良いでしょう。

 

窓の外を眺めるのが良いと私がオススメしているのは、近距離にではなく、遠距離に焦点を合わせることで、目の筋肉のこりをほぐすためです。

 

また、目を酷使すると肩・首がこるだけではありません。

 

逆に肩や首のこりから目に疲れが出てくるので、外を眺めながら肩や首のこりを解消する体操を行うと良いでしょう。

 

体操によって、あなたの目の疲れを改善する効果も期待できます。

 

首のこりを解消する体操の手順は、

 

① 左に首をゆっくり傾け、その姿勢を5秒維持

② 右に首をゆっくり傾け、その姿勢を5秒維持

③ 前方に首をゆっくり傾け、その姿勢を5秒維持

 

病気があると後方へ首を傾けるのは危険ですので、後方へは首を傾けないで下さい。

 

①、②、③を数回繰り返すと、首のこりはかなり楽になります。

 

続いて肩こりを解消する体操です。

 

① 腕を頭の後ろに持ち上げ、息を吸って胸郭を広げます。

② 息を吐きながら腕を閉じ、10回程度繰り返しましょう。

③ 腕を肩の位置まで持ち上げ、前後に数回グルグルと回します。

④ 息を吸いながら肩を持ち上げ、吐いたら肩を落とし、これを5回程繰り返します。

 

これで、あなたの首と肩のこりについてはかなり解消されるはずです。

 

慣れてくればこれが1分以内で行えるようになるので、疲れ目に悩んでいる方は是非お試しあれ。

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