心因性視力障害から考えるストレスの視力への影響

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心因性視力障害

健康診断やったら、眼鏡で矯正した左の視力がガクッと落ちていたまずろーですort

 

いや、もうショック……眼鏡で矯正した視力は、ここ10年以上両目とも1.0前後を保てていたのですが、まさか右1.0に対して左0.3まで落ちるとは……

 

目を酷使しているのかと、ちょっと反省しております。

 

 

では、私事はこのくらいにして、今回は視力についての情報をあなたとシェアさせて頂きます。

 

これまで、脳と目には深い関係があることを前回は論文などをもとに、あなたとシェアしてきました。

 

ここまでは、どのような栄養、運動、習慣が脳や視力に良いかをあなたとシェアしてきましたが、今回はどういった事柄が悪いのかをシェアしようと思います。

 

ただ、脳や視力に悪いとされる行為や成分はたくさんあるので、一つ一つ丁寧にシェアしたいと思います。

 

今回シェアするのは、ストレスについてです。

 

1 ストレスが与える視力への影響

 

ストレスって、あのムカムカするストレス? それが視力に影響するの? とあなたは首を傾げているかもしれませんが、実は関係があるんです。

 

視界というものは、眼だけで見える訳では無いのはこれまであなたとシェアした通りです。

 

脳で情報が処理されて、はじめて『もの』を認識しています。

 

そのため、神経とも密接なかかわりがあるのです。

 

ここで注目したいのは自律神経についてです。

 

目も体のほかの部分と同様、自律神経と深い関係があります。

 

ですので、自律神経失調症などを患ってしまい、自律神経のバランスがくずれれば、視力も低下する可能性があります。

 

具体的な例をあげると、心因性視力障害があげられます。

 

2 心因性視力障害

 

この心因性視力障害の特徴は、8歳から12歳の子どもに最も多くみられる点でしょう。

 

女子では8~11歳に、男子では8~12歳の子どもが最も多く発症します。

 

男女差があり、女子は男子の3~4倍ほど多くみられるのも、この病気の特徴です。

 

また、視力は悪いにもかかわらず、眼球自体には異常が発見されず、視神経や網膜の電気生理学的な検査をしても、異常はみつからない、という中々に厄介な症状です。

 

昔はストレスと視力障害との関係がはっきりしているタイプが多かったそうですが、最近の心因性視力障害は、心理的な原因だとは必ずしもはっきりしているとはいえないタイプが増加しているとのこと。

 

この心因性視力障害は、0.4~0.6などの比較的軽い異常を示すケースが多いせいか、半数以上の子どもは本人が見えないことに気づきません。

 

そのため、学校の定期健康診断で発見される事が多いのです。

 

3 肉体的なストレスが視力へ与える影響

 

他にも、精神的なストレスなどの他に、肉体的なストレスによっても視力低下は引きおこされます。

 

こちらは心因性視力障害とは異なり、原理としては単純です。

 

あなたは、マラソンをしている、と考えて下さい。

 

長距離を走ると、苦しく、身体は酸素を欲して、ぜえぜえと呼吸が乱れます。

 

結果、血液が脳や目に行き渡らなくなります。

 

すると、血流が不足してしまい、酸素が各器官に届かなくなると、視力も低下する現象がおきてしまうのです。

 

もっともこれは、心因性視力障害とは異なり、心拍数がもどれば、また回復する一時的な現象です。

 

ただ、このようにストレスが目に悪影響を与える可能性があるので、あなたとシェアしようと考えた次第です。こ

 

しかし、現代生活ではどうしてもストレスがたまりやすいものです。

 

ストレスが目に悪い可能性があることはわかったけど、具体的な対策は何かないのか、とあなたは思っているかもしれませんが、ご安心下さい。

 

ストレスの発散方法はたくさんあるので、各々ごとにもっとも良いストレスの発散方法を実行されるのがもっとも良いかと思います。

 

ただ、自律神経の話をあなたと以前シェアしましたが、自律神経を落ち着かせる方法まではまだシェアしていなかったので、お勧めの方法についてあなたとシェアしようと思います。

 

4 自律神経をコントロールするたった一つの方法

 

まず、自律神経は意識的にはコントロール出来ません。

 

しかし、何事にも例外はつきもので、唯一の例外が呼吸なのです。

 

さらに言うのであれば、この唯一の例外である呼吸を用いて自律神経に意識的に影響を与えることが可能です。

 

やり方は簡単です。

 

背筋を伸ばして、胸を開きながら鼻から息を長く吸い込みましょう。

 

そして一瞬空気を胸にためて、肺が最大限に大きくなっているのを確認したら、今度は口から細く、長く息を全部吐き出すのです。

 

これを、精神が落ち着くまで何回か繰り返すだけ。

 

こうすることで、興奮をもたらす交感神経を鎮め、リラックスをもたらす副交感神経を優位にすることができるのです。

 

また、これは自律神経を意識的に整えることとは異なりますが、精神的なバランスを整える上で重要なことに、笑うことがあげられます。

 

週に1回か2回で良いので、腹の底から笑うとストレスがかなり解消されます。

 

私はお気に入りのバラエティ番組を見て、週に2回ほどゲラゲラ笑っています。

 

免疫力の強化や認知症の予防効果もあるので、お勧めの方法です。

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