乱視は誰でもなるもの

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乱視

今日も雪が結構降りましたが、どうにか除雪もひと段落しました。

 

さて、ここ数日は正月太りでメタボに関連したことを書いたり、認知症について書いたり、あるいは食品の栄養について書きましたが、今日は久々に本職の視力関連のことを書きたいと思います。

 

 

と言うのも、ジローッと視力関連の項目を眺めていたら、

 

『あれ? これって乱視のことについて書いてなくね?』

 

と気づいてしまったからです……本当ならもっと前にシェアしていなければいけない事柄だったのにort

 

 

1 乱視はほとんどの人がなるもの

 

 

まず、乱視について多くの人が知らない事実からシェアさせて貰いましょう。

 

『いや、でも私は乱視じゃないから、今日の記事は関係ないよ』

 

もしあなたがそう思っているのなら、その時点でアウトです。

 

なぜなら、実は、ほとんどの人が軽い乱視を持っているとされているからです。

 

ウッソだー、と言いたくなる気持ちはわかりますが、これは目の構造に原因があります。

 

眼は、度が軽い内は水晶体(カメラで言う所のレンズ)や脳などで調整できるので、乱視については自覚しにくいという特徴があるのです。

 

しかし、遠視同様、年をとると共に度が進んでくると疲れ目になりやすいので、調整がうまくいかず視界がぼやけたりします。

 

2 乱視の特徴

 

乱視の原理をまとめると、以下のようになります。

 

通常であれば角膜(黒目の部分。カメラで言う所のフィルター)のカーブは垂直・平行どちらかの方向が強く曲がっており、ラグビーボールのような形になっています。

 

ですが、どちらかの方向が急激なカーブになる、あるいは平坦に近くなる事があります。

 

すると、網膜にハッキリした像が結べなくなり、乱視の状態になります。

 

どちらか一方のカーブが変化した乱視だと、眼鏡での矯正が可能です

 

しかし、乱視の軸が二つ以上のケースですと複雑になってきます。

 

この場合は弱視を引き起こす可能性もあるので、専門医に受診しましょう。

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