視力に良い栄養素 ビタミンCについて

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視力 ビタミンC

今日は久しぶりに視力についての情報をあなたとシェアしようと思います。

 

お題は、ビタミンCについて、です。

 

 

1 ビタミンCの目に対する効果

 

 

ビタミンCは眼球内に最も多く存在するビタミンです。

 

カメラでいう凸レンズの役割を果たす水晶体に含まれている成分ですが、ビタミンCはあなたや私の水晶体が酸化することに抵抗していると考えられています。

 

細胞の酸化=老化ですので、目の老化に対抗するには、ビタミンCが必須になるのです。

 

水晶体は太陽光線によってダメージを受けてしまうので、ビタミンCが補給されないと硬くなり、白濁してしまいます。

 

水晶体が硬くなると老眼に、白濁すれば白内障になります。

 

老眼や白内障を患っている方に、眼科の先生が病気の進行を遅らせるためにビタミンCの処方を行うのはこのためです。

 

2 ビタミンCを摂取するリスクはあるの?

 

このため、あなたは積極的にビタミンCを摂取する必要があるのですが、ビタミンCは肉体・精神的なストレスを受けると分解される特性があります。

 

体内で作られる成分ではないので、外部から補給するしかないので、ストレスは大敵です。

また、喫煙はビタミンCの濃度を下げてしまうので避けましょう。

 

ビタミンCは水溶性のため、必要量以外は尿として排出されます。

 

つまり、あなたに過剰摂取の心配はないので、果物や野菜を積極的に食べましょう。

 

ただし、2000年の4月にアメリカの科学雑誌アカデミーでは、ビタミンCやEを錠剤で必要以上に摂取するのは健康に良いとは言えず、むしろ害になるおそれがある、と指摘しています。

 

3 ビタミンCが多く含まれる食品

 

一方で、野菜や果物からの摂取はこれまで以上に必要だとも言われています。

 

ビタミンCの多い食品はアセロラ、赤ピーマン、黄ピーマン、ゆず(果皮)、パセリ、唐辛子、芽キャベツ、ケール、青ピーマンなどがあります。

 

特にアセロラは1個(6~8gほど)で102㎎と、一日のビタミンC推奨量が摂取できます。

 

ビタミンCは温度や湿度、日光の影響を受けやすい性質があり、さらには水に溶けやすいという性質もあるため、調理法や保存法によっては、ビタミンCが大きく失われていた、ということも有り得るのです。

 

加えて、酸価しやすいという特徴もあるので、時間の経過と共にビタミンCは失われていきます。

 

ここでは大根を例にとりますが、大根内のビタミンCはおろすだけで5%、いためると13%、煮るとおよそ4割前後もビタミンCが失われてしまうので、調理、保存には気を付けましょう。

 

ビタミンCには他に動脈硬化の予防、免疫力強化、ガン予防、認知症予防、糖尿病の改善、風邪の予防、美容効果が確認されている、メリットだらけのビタミンです。

 

一日の推奨摂取量は、男女共に100㎎です。

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