睡眠時間を7時間以上確保したい理由

目安時間:約 5分
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睡眠時間 7時間

おはようございます、まずろーですm(_ _)m

 

今日は休日なんですが……2交代勤務だと、夜勤明けは8時間も眠ると今の時間に起床になるので、ほとんど1日が終わった状態となります。

 

 

こういうところを考えていくと、2交代勤務は、健康的な生活には程遠い生活スタイルだと痛感させられるばかりです。

 

さて、今日のお題は脳と睡眠についての関係です。

 

 

 

1 脳は睡眠不足だと小さくなっていく

 

 

章の表題にある通り、脳は睡眠不足だと小さくなっていきます。

 

これまで、肥満だと1年で海馬が2%萎縮する有酸素運動を半年続けると海馬が2%増えると、記憶を司る脳の部位である海馬が、どのような状態になると小さくなるか、あるいは増えるは上記の2記事でもシェアしました。

 

今回はその続き……対象行動は睡眠となります。

 

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東北大学東北メディカル・メガバンク機構の瀧靖之教授らが発表した、「健常小児における海馬体積と睡眠時間の相関」という論文がありますが、この中で睡眠が脳に与える影響についてまとめられています。

 

論文の内容は5歳から18歳の健康な子ども290人を相手に、頭部をMRI(強力な磁石でできた筒の中に入り、磁気の力を利用して体の臓器や血管 を撮影する検査方法のこと)で、脳がどうなっているかを調査しました。

 

さらに、アンケートの調査を行うことで、MRIで検査した子どもがどのような生活習慣をしているのかをまとめたのです。

 

すると、8時間から9時間寝ている子どものMRI画像は、5時間から6時間程度しか寝ていない子どものMRI画像より、海馬の体積が大きかったのです。

 

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睡眠時間が10時間あたりまでは、睡眠時間の長さに比例し、海馬の体積が大きくなるというデータが得られていますが、『睡眠の質』という概念が出てきている辺り、必ずしも寝れば寝るほど海馬が大きくなるのか、というと、今回の研究は10時間程度の睡眠時間までの計測・解析しかしていないので、そうとも言い切れない、と瀧靖之教授は注意を促しています。

 

さらには、アメリカの国立睡眠財団によると、大人の年代別推奨睡眠時間は、18歳~64歳までは7時間~9時間、65歳以上は7時間~8時間とされています

 

この辺を考えていくと、吾輩個人の感想としては、7時間は睡眠時間を確保したいところです。

 

ビル・ゲイツなんかは、『創造的な作業にするのなら7時間の睡眠時間では足りない』と言っているそうですし、最近富豪ランキングで1位を獲得しそうな勢いのあるアマゾン創始者のジェフ・ベゾスも『8時間の睡眠時間が必須だ』と言っているところから判断しても、睡眠時間の確保は潤いのある生活には必要だと言えるでしょう。

 

ちなみに、吾輩の12時間2交代勤務では、ブログの更新とか、食事、風呂、筋トレなどなどの時間をひいていくと、7時間程度の睡眠時間の確保が精一杯になってきます。

 

時には残業などで6時間の睡眠時間で頑張らないといけない時もあるのですが、これはデッドライン。

 

貴方や吾輩が『お、今日はスッキリ起床できた』と思っても、5時間程度の睡眠時間では、MRIの画像解析からでは、脳の海馬が小さくなっていく可能性が濃厚だと判断できます。

 

可能な限り、睡眠時間は確保するようにしましょう。

 

 

 

 

 

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