不眠症や睡眠不足が高血圧と高血糖をまねく3つの理由

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睡眠不足 高血圧

こんばんは、もう休日が終わってしまいそうでガックリなまずろーですort

 

そろそろお休みの時間が迫ってきているのですが、ここでふと疑問に思ったことがあります。

 

 

それは、吾輩はどうして眠くなるなのか、という素朴な疑問です。

 

あなたは疑問に思ったことはないでしょうか。どうして眠くなるのだろうか、と。

 

不眠症 睡眠の質

 

これはおそらく、眠らないと危険である、ということを身体や脳が本能的に察しているからではないか、と吾輩は考えているのですが、あなたはどう思いますか?

 

 

1 不眠症や睡眠不足が高血圧と高血糖をまねく3つの理由

 

 

実際、様々な研究からも、睡眠時間の短い人や不眠の人は、そうでないと人と比べて寿命が短くなったり、病気になるリスクが上がります。

 

先日シェアした睡眠時間と糖尿病の関連性や、睡眠時間が短いと血糖値が高くなる 人体実験編のように、血糖値が高くなり、糖尿病リスクも高くなりますし、高血圧になるリスクも高いという報告もあるようです。

 

でも、どうして眠れないとこのようなリスクが発生するのでしょうか?

 

先天性白内障

 

一つの推測ではありますが、これは交感神経が緊張過多の状態に陥ってしまうからではないか、という論があります。

 

大勢の人の前で演説するのは、あなたは平気ですか? 吾輩は結構緊張しますが……この緊張も、交感神経の働きです。

 

緊張すると汗が出るだけでなく、脈拍も上がって血圧も上がります。

 

こういった症状の全てが交感神経の働きによるものなのですが、この交感神経、睡眠中は休憩している神経なのです。

 

休憩しているとは言っても、完全に働いていない訳ではありませんが、その働きは起床時よりもかなり低いです。

 

しかし、不眠症になってしまうと、睡眠中もこの交感神経の緊張が続くことで、交感神経は休憩が取れなくなるのです。

 

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交感神経が休憩を取れない、というのはどういうことかというと、

 

① アドレナリンの働きが強くなりますので、先程シェアしたように血圧が上がります。

 

そして、

 

② アドレナリンは肝臓を刺激しすることで、グリコーゲンをブドウ糖への分解を促し、さらには血糖値を下げるインスリンの分泌を抑えてしまうので、同様に血糖値も上昇します。

 

③ 交感神経が休憩を取れずにさらに活性化すると、ストレスホルモンである副腎皮質ステロイドの分泌が促されます。これも血糖値が上がる要因の一つです。

 

1日や2日であれば、大きな影響はないとでしょう。

 

ですが、これが年単位で続く……5年、10年と続けばどうでしょうか?

 

血圧も血糖値も上昇し、高血圧、高血糖、糖尿病といった生活習慣病になってしまう恐れがあるのです。

 

そう言った面から考えても、12時間交代勤務という働き方は寿命を削る働き方と言えるでしょう……早く転職先を考える必要があるのですが、自分の身体で実験してみて、あらためて強くそう思っている次第です。

 

 

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