急激な視力低下の原因となりえる4項目

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急激な視力低下

今回のシェアするテーマは、急激な視力低下について。

 

と言うのも、急激な視力低下は、目にとって危険なだけではなく、目以外の器官が病気にかかっていることも有り得るからです。

 

今回は、急激な視力低下がどのような理由で起こるのかをシェアします。

 

 

1 急激に視力が下がる原因

 

 

急激な視力低下の原因は、近視が急速に進行したということもあれば、何かの眼病が要因のこともあります。

 

まずは、眼科を受診することをおすすめします。

 

視力が急激に低下する年代は、大人よりも小学生の子どもに多く存在します。

 

子どもは大人の3倍以上のスピードで視力が悪くなる、とインターネット上で見かけましたが、論文などではその根拠を見つけることが出来ませんでした。

 

ただ、大人よりは、子どもの方が、目を酷使していないことが多いので、眼球の変形具合が真性近視と比べて少ない仮性近視であることが多いです。

 

巷で、レーシックを行わず、オルソケラトロジーも使わずに視力が回復したという子どもが多いのは、仮性近視である子どもが多いからだと考えられます。

 

逆に大人の方は、仮性近視を放置してしまい、真性近視になってしまっている方が多いので、視力が回復した、という例が少ないのです。

 

また、大人と比べて子供の目と脳は未完成です。

 

そのため環境の影響をうけやすいので、ゲームのやり過ぎ、勉強や読書のし過ぎで目が悪くなりやすい、という考え方もあります。

 

ここまであなたと、どういう理由で視力が落ちるか、その対策をどのように行えば良いのかなどをシェアしてきましたが、これまでシェアしてきた理由以外でも視力が落ちることはあります。

 

特に、急激な視力低下は眼病でも発生します。

 

2 眼病によっても急激に視力は下がる

 

たとえば急性緑内障があげられます。

 

眼圧が急上昇し、失明することもある目の病気です。

 

急性緑内障の時は、充血とか眼痛以外に、吐き気や頭痛を感じます。

 

その時は内科のほうに行ってしまうと、手遅れになることも有り得ます。

 

もしこれらの症状があらわれた時は、眼底検査や眼底カメラでお医者さんに見て貰いましょう。

 

眼底検査や眼底カメラで見て貰えば、ほとんどの失明リスクのある目の病気を事前に察知する事ができます。

 

黄斑変性症や糖尿病網膜症、網膜色素変性症などの目の病気によって、急激に視力が低下することもありますが、これらの失明リスクのある目の病気も発見することができます。

 

他に急激な視力低下が起こるケースとして、目を打ってしまう、目を打撲してしまった時があげられます。

 

代表的なのは、ボクシングを行うことで目を打撲し、視力が急激に低下してしまった、というケースです。

 

目を打撲した時には、網膜裂孔や網膜剥離などを患う可能性があります。

 

この他に、目の動脈や静脈が塞がっていても、急激な視力低下の原因になります。

 

この場合、時間との勝負になりますので、救急車を呼んで、最寄りの眼科に行って診察を受けましょう。

 

これは文字通り、1分1秒を争う事態です。

 

 

シェアした情報をまとめると、

 

・ 大人より子どもの方が急激な視力低下は起こりやすい

・ 仮性近視が進行して真性近視になり、視力が急激に低下する

・ 目の病気で視力が急激に低下することもある

・ 目を打ってしまうことで視力が急激に下がるケースもある

・ 目の動脈や静脈が塞がった場合も、視力が急激に下がる原因になり得る

 

以上になりますm(_ _)m

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