認知症を引き起こしやすい病気

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今回は、認知症を引き起こしてしまう病気についてシェアしようと思います。

 

このテーマを立てたのは、調べてみる前までは、高齢者の方で認知症に悩んでいる人が、認知症以外にも持病があるケースが多いことを知らなかったからです。

 

 

1 認知症を引き起こす病気

 

 

よく見られるケースとして、循環器の疾患を抱えているケースがあります。

 

また、アルツハイマー型認知症の患者さんに脳梗塞が起こってしまうケースも見受けられます。

 

脳梗塞のケースですと、多発性の脳梗塞が起こると、小さな範囲での梗塞が何回かおこり、脳血管性認知症の症状が見られるようになり、それにアルツハイマー型認知症の症状が加わる、ということもあるのです。

 

こういうケースは、混合型認知症、と呼ばれています。

 

さらに、認知症の症状が出る10年、あるいは20年前から脳の神経細胞が消耗していることが最新の研究で明らかになりつつあります。

 

記憶障害の他にも転倒や骨折、手足のむくみに痙攣、便秘、失禁、食べ物をうまく飲みこめない(喉に食べものをつまらせるも含める)、脱水症状など、身体が発するサインをしっかり受け止めてください。

 

脳血管性認知症については、血液の状態を整え、血管の老化を防ぐことが認知症予防につながります。

 

前述の視力と認知症の関係でもシェアしましたが、もう一度おさらいをします。

 

脳内の血管に異常が出た結果、神経細胞がダメージを受け、様々な機能障害が発生し、認知症を患います。

 

ですので、高血圧や高脂血、糖尿病といった生活習慣病をわずらっている方は、認知症にかかるリスクが高いのです。

 

高血圧については脳卒中の危険因子ですし、高脂血と糖尿病は動脈硬化を促進してしまいます。

 

さらには、年をとってくると、人間の他の身体の部位と同様、心臓の機能が低下してしまうので、身体全体を駆け巡る血液の勢いが衰えてしまうのです。

 

心臓は血液を送り出すポンプの役割を果たしているので、年をとってくると、血液の勢いも衰えるのです。

 

結論としては、生活習慣病にかからないようにすることが大事になってくるでしょう。

 

そのためには、適度な運動を継続することが重要です。

 

特に心臓の機能が年をとることで弱くなってくるので、全身に血液を送る力を鍛えてやることが大事になってきます。

 

血液を送る力なんて鍛えられるの? と思うかもしれませんが、『きんさん、ぎんさん』の例でもあげましたが、下半身、それもハムストリングを鍛えることで、中程度の認知症を改善することすらできました。

 

その結果から考えると、下半身を鍛えることで効果的な認知症予防法と言えるでしょう。

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