レビー小体型認知症

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今日は認知症の情報についてあなたとシェアさせて頂くのですが、まずろーこと管理人が秋田県に在住していますので、まず気象情報を。

 

現在、一部の秋田県の地域に大雨の警戒情報が出ています。

 

土砂災害の警戒情報として発表されているのが、大館市、能代市、北秋田市、三種町。

 

継続として男鹿市がヤフーのページに掲載されているので、該当地区の方は充分ご注意下さい。

 

 

さて、では本題に入りましょう。

 

1 レビー小体型認知症

 

認知症の情報についてあなたとシェアさせて頂くのですが、前回まではアルツハイマー病についてのシェアを中心にさせて頂きました。

 

で、今回はレビー小体型認知症についてなのですが、この病名、聞いたことがあるでしょうか?

 

ちなみにまずろーは認知症について調べるまでは、全く聞いた覚えのない病名でした。

 

聞き覚えのない病名かもしれませんが、認知症はアルツハイマー病、今回情報をシェアするレビー小体型認知症、脳血血管性認知症の三つで、認知症の実に9割もの数を占めています。

 

レビー小体型認知症は、欧米ではアルツハイマー型認知症に次いで多い認知症で、発症率は女性より、男性の方が2倍ほど多い、という特徴があります。

 

認知症の患者の男女比は男性一人に対し、女性が1.5人から3人前後になると言われておりますが、このレビー小体型認知症についてはその限りではない、という特徴も備えております。

 

レビー小体、という単語がそもそも聞き覚えのないものなので、どういう由来でこの名称になったのかがわかりません。

 

ただ、調べた限りでは、元々はパーキンソン病の人の、中脳の中にたまった異常タンパク質をさす名称なのだそうです。

 

そして、このレビー小体型認知症の場合は、幻視、実際には存在しない幻を見ることが特徴で、他の認知症と比較して進行が早いという指摘もあります。

 

また、日や時間帯によって頭がハッキリしている時と、ボーッとしている時があり、手足の震えやこわばり、動きの鈍さなどのパーキンソン病の特徴も見られます。

 

このレビー小体は、パーキンソン病患者の脳内の黒質という部位に出現するのですが、こういう関係もあり、レビー小体型認知症とパーキンソン病は同じ病気で、レビー小体が現れる部位によって症状が異なってくるのでは、という仮説が立てられています。

 

レビー小体型認知症にはアリセプトという薬剤が有効とされています。

 

また、幻覚症状には漢方薬の抑肝散、パーキンソン症状にはエフピーなどの抗パーキンソン病薬が用いられます。

 

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