認知症対策ににんじんのβカロテン

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認知症 βカロテン

カカロットッ―と叫ぶのは大概ベジータしかいなかった訳ですが、他にもカカロット呼びする仲間のキャラクターがいても良かったかなぁと最近思っているまずろーですm(_ _)m

 

何の話だ、さっぱりわからんという方はドラゴンボールを読んでみて下さい。

 

 

1 認知症と抗酸化作用

 

で、何でカカロットの話題が出てきたかと言うと、今回はちょっと認知症に絡めて、にんじんを取り上げてみたいと思ったからです。

 

強い抗酸化作用が認知症に良い可能性がある、と認知症に絡めて以前シェアしたことがあります。

 

詳しくは、認知症に効果的な4つの栄養素で、野菜、もしくは果物のジュースを毎日飲んだ人、飲んでいない人を比較した論文についてシェアしていますのでご参考までに。

 

で、野菜のジュースと言えば大概は人参かトマトが入っている訳で、抗酸化作用という単語でまず思い浮かぶ栄養素は、β―カロテン。

 

そして、β―カロテンが多く含まれる食品と言われて真っ先に思い浮かぶのがにんじんだったので、ちょっとばかしにんじんにフォーカスを当ててみようかと思った次第です。

 

 

2 βカロテンを効果的に摂取する調理法

 

人参の栄養は皮に多く含まれているので、皮はできるだけ薄くむきましょう。

 

また、βカロテンは油に溶ける性質があり、油を使って調理することでβ―カロテンを最大限吸収できるのです。

 

その吸収率の違いは、生で1割、煮て調理した場合で3割、油で調理した場合で5割から6割とされています。

 

生で人参をサラダにするのであれば、オリーブオイルなどの油をかけて食するとβ―カロテンを効率よく摂取できます。

 

また、種類はきんときにんじんと言われる、赤身が強い品種があります。

 

この赤身はβ―カロテンではなく、トマトなどに含まれるリコピンです。

 

このリコピンにも脳の老化防止に貢献する効果がある、とされている栄養素なので積極的に食べるべきでしょう。

 

にんじんを食べる際に注意すべきことは、アスコルビナーゼ、というビタミンCを破壊してしまう酵素が含まれていることです。

 

ですので、そのまま生で他の野菜とあえてしまうと、ビタミンCが最大限摂取できなくなるのです。

 

アスコルビナーゼの解決策としては、加熱することでこの問題をクリアできます。

 

しかし、にんじんを加熱してしまうと、私達にとって有益な酵素まで破壊してしまうのが悩ましいところです。

 

オススメの解決策は、酢やレモンを加えることです。

 

アスコルビナーゼは酸に弱い、という特徴があるので、酢やレモンを加えることで問題を解決できます。

 

ただ、酢やレモンを多くたらしてしまうと、今度はカロテンを壊してしまうので、軽くたらす程度にとどめると良いでしょう。

 

βカロテンは食べることが可能な100gあたりで、9100㎎も含まれています。

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