レーシックを受けられない8つの不適応項目

目安時間:約 6分
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レーシック 適応検査

こんばんは、今日のお題はレーシックでいくんですが……まぁ、まずろーはあなたもご存知の通り、レーシック否定派です。

 

理由は、レーシック難民にならぬようレーシックを避ける14の理由でシェアしていますので、そちらを参照して下さいm(_ _)m

 

 

ただ、レーシックにメリットがあるのも事実です。

 

レーシックが日本で最初に行われたのは、1994年の横浜だとのことですが、その最初期に受けた方たちが何事もなく日常を過ごせているならば、22年間は目に何の後遺症もなく過ごすことができた、ということになります。

 

なら、あと20年から30年ほど経過を観察し、目に何の異常もなく過ごせたというデータが集まれば、まずろーが不安視する『10年保証、という謳い文句でレーシックを行う場所が多いのですが、10年の保証で足りるのか、というのが偽らざる本心です』という部分の不安については、大分軽減されるかと思います。

 

まずろーのように悲観的なモノの考え方をしない人であれば、22年も大丈夫ならOKOK、という人もいると思いますし、スポーツをやっている人で、何が何でも視力を確実に上げたい、という方もいるので、可能な限り情報をシェアしたいと思った次第です。

 

 

1 レーシックと円錐角膜

 

 

それで、レーシックを受ける前には、そもそもレーシックを受けても大丈夫であるか、もしくは受けたらマズイことになるか、を判定する適応検査を行います。

 

ちょっと想像して欲しいのですが、もしあなたがレーシックを受けようとしていて、角膜にちょっとした病気があってもレーシックを受けてしまった……となれば、これはもう一大事。

 

見逃されがちな角膜の病気が円錐角膜。

 

どういう病気かというと、角膜が薄くなる病気で、それに伴ない乱視等の症状が発生します。

 

ですので、凄い珍しい病気、という訳でもないので一層の注意が必要で、眼科専門医の、ちゃんとした診察が必要になってきますので、くれぐれも美容系クリニックでのレーシックは受けないようにして下さい。

 

角膜を削る訳ですから、元々角膜は薄い人は当然NGですし、近視が非常に強い人の場合も、レーシックで角膜を削れる量には限界がありますので、出来ないケースがあります。

 

 

2 レーシック手術の適応と不適応

 

では、ここから先は端的に、どういう状態であればレーシック手術を受けることが可能であり、逆にどういう症状があるとレーシックを受けられないかをシェアしていこうと思います。

 

万一、不適応に該当するにもかかわらずレーシックを強行しようとするクリニックが存在するなら、そこでは絶対に受けてはいけません。

 

また、レーシックの過矯正の発生率は5%~10%でもシェアしましたが、レーシックを受けて再手術をする方の割合はおよそ5%~10%とされています。

 

これも明確なデータがある訳ではありませんが、一つの指標になると思うので、ご参考までに。

 

 

 

レーシック手術が適応するケースは以下の全ての要件を満たしている方です。

 

・近視矯正量10D以内

・遠視・乱視の矯正量6D以内

・18歳以上であること

・医師の説明をしっかり理解し、メリットとデメリットが存在することをわかっていること

 

逆に、不適応のケースは、以下の要件に一つでも該当している方になります。

 

・角膜の病気(角膜ヘルペスや円錐角膜など)をわずらっている

・白内障や緑内障、網膜硝子体疾患などの目の病気がある

・全身の病気(重度のアトピー、重度の糖尿病、膠原病)をわずらっている

・17歳以下であること

・目の屈折度数が不安定

・レーシックを受けることが許されない特殊な職業(日本では飛行機のパイロットが該当します。ただし、アメリカ等の海外ではレーシックを受けてもOKである、とされている国もあります)

・妊娠中、もしくは授乳中である

・医師の説明を理解出来ず、レーシックを受けることのメリット、デメリットを理解できない

 

以上になります。

 

レーシックを検討している方の参考になれば幸いですm(_ _)m

 

 

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