アベリーノ角膜変性症(角膜ジストロフィー)

目安時間:約 7分
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こんにちは、昨夜は夜勤明けでテンパってたまずろーですm(_ _)m

 

今日は休日なので、普通に時間が取れるかと思い、レーシックにまつわる事柄をあなたとシェアしようと思います。

 

お題は、アベリーノ角膜変性症。別称、角膜ジストロフィーとか、顆粒状角膜変性Ⅱ型とも呼ばれる目の疾患です。

 

 

いつもであれば、一つの記事は、どこか一つの記事カテゴリーにのみ分類していたのですが、今回、この記事は二つのカテゴリーに分類させていただきました。

 

『その他の眼病』と、『レーシック』です。

 

というのも、白内障や緑内障とは関連の無い眼の病気ですし、その上、レーシックを語る上では外せない目の病気だったので、二つのカテゴリーに分類させて頂いた次第です。

 

 

 

1 アベリーノ角膜変性症(角膜ジストロフィー)

 

 

では、早速お題に移ろうかと思います。

 

本来であれば、アベリーノ角膜変性症(角膜ジストロフィー)の画像と、何の病気も無い方の角膜の画像を掲載し、比較することが良いのでしょうが、残念ながら画像は持っていないので、アベリーノ角膜変性症(角膜ジストロフィー)の画像が掲載されているホームページをリンクさせて頂きます。

 

http://www.tomita-ginza.com/service/aberino/

 

こちらの画像にもあるように、アベリーノ角膜変性症(角膜ジストロフィー)は、本来はゆっくりと進行する目の病気です。

 

どのように進行するのかは、リンク先の画像にもありますが、少しずつ白斑が角膜の上に表れてきます。

 

画像では、12歳でごく微細な顆粒が出現し、25歳でようやく白斑が数個確認できます。

 

ちなみに、発症していないケースでは、目視は不可能なので遺伝子検査を行わないと発見は不可能とのこと。

 

こんな感じで、角膜の混濁が、少しずつ出てくる遺伝性の病気で、角膜の上皮(じょうひ)、実質(じっしつ)、内皮(ないひ)のそれぞれに変性症がある上に、色々とタイプがあるようです。

 

日本では、上皮の変性症では膠様滴状変性症(こうようてきじょうへんせいしょう)が、実質の変性症では格子状角膜変性症(こうしじょうかくまくへんせいしょう)に、顆粒状角膜変性症(かりゅうじょうかくまくへんせいしょう)、斑状角膜変性症(はんじょうかくまくへんせいしょう)が主だった症状のようです。

 

言葉だけではわからんよ、あなたはお嘆きのことかと思われますが……すいません、まずろーも文字だけではわかりづらいですm(_ _)m

 

という訳で、ネットを探した結果、画像そのものはあるみたいなので、画像があるページをリンクさせて頂きました。

 

ご参考までに。

 

 

膠様滴状変性症(こうようてきじょうへんせいしょう)

 

http://www.kohjin.ne.jp/ganka/ptk.html

 

格子状角膜変性症(こうしじょうかくまくへんせいしょう)の画像

 

http://www.tdc-eye.com/senmon/senmon01.html

 

 

斑状角膜変性症(はんじょうかくまくへんせいしょう)については、明記された画像を見つけられなかったので、見つけられたらリンクを乗せておこうかと思います。

 

ちなみに、内皮の変性症であるフックス変性症は日本ではレアケース。

 

欧米では多いとのですが、これも遺伝子的な関係なんでしょうかね。

 

2 アベリーノ角膜変性症(角膜ジストロフィー)の症状

 

で、実際にはこの目の病気にかかったら、どのように感じられるのか、ですが、角膜の混濁が軽いと、光がまぶしく感じられ、あるいは、時々『なんかモノがぼやーっと見えるなぁ』程度の症状です。

 

ただし、症状が進行すると視力低下の原因になるんですが……

 

視力って、普通に誰でも低下しますし、年をとっても、この病気の場合、自覚症状が無いケースもあり、何とも言えません。

 

何せ、発症する時期も、どの程度の症状なのかもまちまちなのです。

 

 

3 アベリーノ角膜変性症(角膜ジストロフィー)とレーシック

 

さて、本題ですが、このアベリーノ角膜変性症(角膜ジストロフィー)とレーシックにどういう関係があるのかというと……

 

アベリーノ遺伝子保持者がレーシックを受けると、最初のリンクで画像を掲載した説明にもあるんですが、症状が一気に加速します。

 

このアベリーノ角膜変性症を、発症していれば当然のことながら術前の検査で発見できますが、未発症の場合はは、診察では発見できません。

 

そのため、遺伝子検査が必要になってくる訳です。

 

で、この検査をめぐって費用とか、検査の結果を知らせないという悪辣なレーシッククリニックが存在することで、トラブルが発生することもあるようです。

 

万一、そんなレーシックのクリニックがありましたら、絶対にそこでレーシック施術を受けてはいけません。

 

きちんとした眼科医が執刀する、信頼のおける病院を調べた上で施術されることをオススメ致します。

 

まぁ、まずろーはレーシック否定派なので、自分自身が受ける気は現在のところは無いのですが。

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