納豆は食後の血糖値上昇を抑えてくれる

目安時間:約 5分
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 人気ブログランキング
DSCF5274

はい、今回もやってまいりました、何を食べれば食後の血糖値上昇を抑えられるのかシリーズ。

 

今回のテーマは、納豆です。

 

これまで、レタスやモロヘイヤが、食後の血糖値上昇を抑えてくれるのは、まずろー自身の人体実験でも立証された訳ですが……(詳しくは以前シェアしたモロヘイヤは食後血糖値の上昇を抑えるレタスは食後血糖値の上昇を抑える てりやきバーガーで実験を参照して下さい)

 

他にも色々と試してみたいなぁ、という好奇心の赴くまま、モロヘイヤを調べた際に、

 

『モロヘイヤのムチン(ネバネバした成分)が血糖値の上昇を抑え……』という記述があったのと、他の方も納豆で実験していたので、とりあえずまずろーも自分の身体を使って実験しておくか、と考えた次第ですm(_ _)m

 

幸いというかなんというか、以前炊きたてのご飯を食べて血糖値を測定で、炊きたての白米を210gばかり食べて、どのくらい血糖値が上がるか、実験したことがあります(これでまずろーはいわゆる糖尿病予備軍、境界型なのではないかという疑いが浮上したんですが……)

 

で、この時は食後2時間経過しても血糖値が177㎎/dLもあったんですよね。

 

それを、納豆40gをかけて食べた時はどうなるのか、実験してみました。

 

何でモロヘイヤは50g使ったのに、納豆は40gなのかというと……まぞろーが『納豆一パック50gだろう』と考えて実験したのですが、その後で納豆のパックを調べてみたら『40g』と明記されていた、というただそれだけの理由ですort

 

さて、前口上はこのくらいで良いでしょう。

 

まず、ご飯だけを食べた時と、ご飯の量を等しくすべく、ご飯の量を計量します。

 

DSCF5273

 

今回はきっちり210gです。

 

そして、このご飯に納豆をかけます。だばー。

 

DSCF5274

 

 

これを食して、血糖値がごのくらい上昇するか、食後30分、1時間、2時間で計測してみました。

 

以下、上から食後30分、1時間、2時間になります。

 

 

DSCF5275

 

 

DSCF5276

DSCF5277

 

155㎎/dL、129㎎/dL、111㎎/dLとなりました。

 

図にしてみると、こうなります。

 

ご飯

 

こうしてみると、食後30分では、納豆の効果が全く発揮されていないことがわかります。

 

ほんのちょっと低いですが、機械の計測誤差の範囲と言って良いレベルでしょう。

 

ただ、グラフでもわかりますが、食後1時間、2時間の差はかなりのものです。

 

食後1時間で、50㎎/dL、2時間で66㎎/dLもの差が出たことを考えると、食後1時間経過すると、納豆に含まれるムチンの力が発揮され、血糖値の上昇を抑えてくれる、と言っても良いでしょう。

 

ただ、モスバーガーとか食べる時は2つ食べるので、まずろーの場合は早くて15分、遅ければ20分くらいかかって食べますが、ご飯だけ、もしくは納豆かけたご飯の場合だと5分くらいで食べることが可能です。

 

その辺を考えると、モロヘイヤやレタスの方が、納豆より血糖値上昇抑える効果が高い、あるいは納豆の方が血糖値上昇抑える効果が高い、というような、単純な比較は出来ないかと思います。

 

とりあえず、結論をあなたとシェアしたいと思います。

 

 

・納豆は食後の血糖値上昇をかなり抑えてくれる。

 

・ただ、実験者にもよるかもしれないが、納豆の効果があらわれるのは食後1時間からである。

 

こんなところでしょうか。

 

次回もあなたと有益な情報をシェアできたらと思いますm(_ _)m

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 人気ブログランキング

この記事に関連する記事一覧

comment closed

最近の投稿
カテゴリー
ブログランキングに参加しています