梨1個(270g)で血糖値はどのくらい上がるか

目安時間:約 8分
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おはようございます、本日も元気なまずろーですm(_ _)m

 

ここのところ認知症や視力関連の話題をシェアしてきたので、三日か四日ぶりに、まずろー18番の血糖値『人体実験』シリーズの情報をシェアしたいと思いますm(_ _)m

 

 

で、肝心要の材料ですが、今回は梨。

 

今回は無し、とひっかけてはいませんよヾ(~O~;)

 

 

1 梨1個270グラムで血糖値はどのくらい上がるか

 

 

さて、タイトル通り、梨を1個、270グラムほど用意しました。

 

今回もタニタの計量計にお世話になりましたm(_ _)m

 

一応、計量計の購入リンクを掲載しておきます。

 
【クッキングスケール】 タニタ デジタル クッキングスケール KD-195-WH ごはんカロリーモード搭載
 

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タニタには体重計でもお世話になっているし、無いと色々困りますね。

 

体脂肪に内臓脂肪を加え筋肉量とBMIに骨量と基礎代謝に体内年齢を体重計で計測する

 

さて、こちらで梨がおよそ270グラムあることは計量系で確認したのですが。

 

その前に、まず梨についての情報をシェアしておきます。

 

まずろーが食べたのは福島県産の梨で、品種は二十世紀と記憶しています。

 

おもな栄養成分としては、100グラムあたりで、食物繊維が0.9グラム、ソルビトールが0.8gでカリウム140mgとなっております。

 

まず、あなたとシェアしたように、食物繊維が比較的多く、さらに水分が多い果物です。

 

加えて、便をやわらかくしてくれる糖アルコールの一つであるソルビトールが梨には含まれているので、便秘予防に効果があるのではないか、とされています。

 

ついでに言うと、カリウムも多いので高血圧にも効果があるのではないでしょうか。

 

梨における注目すべき成分にはアスパラギン酸があり、このアスパラギン酸、タンパク質の合成に用いられるほかに、尿を作る補助作用があるそうです。

 

尿の中にはアンモニアが含まれているのですが、これ、体内で循環系の中に入ってしまうと毒性を出してしまう中々厄介な奴です。

 

しかしこのアスパラギン酸はアンモニアを体外に出すことを促進し、中枢神経系をがっつりとガードしてくれます。

 

他にも窒素やのエネルギー代謝にも関係しているのではないかと考えられており、疲労に対して効果があるとされています。

 

さらに、梨に豊富に含まれるカリウムと、マグネシウム、カルシウムを運搬する作用があるそうです。

 

以上の効果から、梨を食べることで期待される効果は脳梗塞や心筋梗塞、動脈硬化の予防、高血圧の予防に便秘の改善、利尿促進などがあげられます。

 

2 梨の糖質

 

さて、では肝心の梨の糖質はどのくらいあり、GI値はどの程度のものなのか。

 

GI値とは何ぞや、という方は、

 

食後血糖値を抑えるにはグリセミック指数を参考に

 

こちらの記事を参照して下さいm(_ _)m

 

さて、梨の糖質は100gで10.1gほど。

 

270グラムあるので、27.2グラムほどの糖質があることになります。

 

ちなみにGI値は32。

 

GI値から判断すると、梨は米やさつまいもよりは上がりにくい食材のはず。

 

ついで、これまでまずろーは果物では桃とパイナップルで血糖値がどのくらい上がるか人体実験したことがあります。

 

桃を150グラム食べてどれくらい血糖値が上がるか

 

パイナップルを140グラム食べてどのくらい血糖値があがるか

 

糖質の量は、桃とパイナップルの実験をした時よりも、量が多いこともあり今回の方が多いです。

 

さて、では肝心の人体実験の結果は、

 

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上から順に105mg/dl、86mg/dl、83mg/dlとなります。

 

桃とパイナップルと比較してみました。

 

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こうしてみると、梨だけが食後1時間で早く血糖値が落ちているんですが、桃とパイナップルと同じ量では測っていないので……

 

と言うか、梨の方が量が多くて、糖質も多いのになぜこうなる⁈

 

はい、もう察している方も多いとは思いますが、GI値が梨よりも、桃、パイナップルの方が高かったのです(汗)

 

パイナップル65、桃41になります。

 

しかし、ここでまた新たな疑問が。

 

パイナップル65でさつまいものGI値55なのに、どうしてさつまいもだけが血糖値が爆上げになるんだ⁈

 

蒸かしたばかりのさつまいもと冷やしたさつまいもで血糖値上昇幅を測定

 

さつまいもによる血糖値上昇と食物繊維の関連性

 

謎だ……

 

とりあえず、被験者がまずろー一人なので、確実なことは言えませんが、参考までに。

 

・梨やパイナップル、桃などの果物は、そこまで血糖値は上げない

・なので、ちょっと甘味が欲しい、という時は果物を食べるのを我慢しなくても良いのでは

・ただし、まずろーは糖尿病予備軍の可能性がある(ブドウ糖負荷試験は受けていない)

 

糖尿病患者さんの場合は、お医者さんときっちりご相談し、自分の身体ではどのようにこれらの食材が血糖値に影響するかを確認した上で食べて下さい。

 

まずろーのように、GI値はパイナップルの方が高いのに、それより低いさつまいもの方が血糖値が上がる、というのはあり得る話なので。

 

……品種の違いなのかなぁ。

 

さつまいもは徳島県産の鳴門金時だったし。

 

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