桃を150グラム食べてどれくらい血糖値が上がるか

目安時間:約 6分
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今日のお題は、桃を食べて血糖値がどのくらい上がるか、いつも通り人体実験を通して、あなたと情報をシェアさせて頂こうと思いますm(_ _)m

 

 

1 桃の効果

 

と書いてみましたが、そもそもまずろー、桃にどんな効果があるのか知りません。

 

ということで、まずは栄養成分から調べてみました。

 

主要な栄養成分は、食べられる部分100g中で、食物繊維が1.3gで、カリウムがおよそ180mg、ナイアシンが0.6㎎とされています。

 

ちなみに、カリウムが不足すると足がつりやすくなると言われており、慢性的な疲れや高血圧、その他にも不整脈、排尿が困難になるなどのデメリットがあるとされています。

 

一方のナイアシンは、その名称からはわかりにくいですが、ビタミンB群に分類され、ビタミンB3やニコチン酸という別称もあります。

 

他のビタミンB群とタッグを組んで効果を発揮し、循環器、消化器、神経といった器官の働きを助ける効果があるそうです。

 

そういった栄養成分が含まれている桃ですから、期待される高価としては、便秘の改善に高血圧の予防、動脈硬化の予防に脳梗塞、心筋梗塞の予防、二日酔い、冷え性に対する改善効果、ガン予防と多岐にわたります。

 

さらには、桃にはポリフェノールの一種であるカテキン類も含まれているので、老化予防も期待されています。

 

2 桃の食後上昇血糖値

 

では、そろそろ本題に入りましょう。

 

まずは桃を一個購入。

 

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品種は福島県産『白凰』。

 

こうして重量をはかってみると、桃って結構重量ありますね。

 

しかし、食べられる部分に限ると、

 

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このくらいまで食べられる量が減ってしまいます、うぎぎぎぎぎ(T皿T)

 

まぁ、しゃぶりつばもっと食べられる部分が増えるのですが、包丁は使っても、普段あまり果物ナイフを使わない、不器用なまずろーだとこのくらいにまで食べられる部位が減ってしまいます(T-T)

 

152.5gほど桃を食べて、食後30分、1時間、2時間後にどう変化するか、いつも通り情報をあなたとシェア……したかったんですが、1時間後の血糖値のデジカメ写真を撮り忘れていますort

 

撮影していたと思ったんですが……手帳の方に記録は別途残されていたので、それで勘弁して下さいm(_ _)m

 

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こちらが桃を152.5gほど食べて30分後の血糖値ですね。

 

108mg/dlですので、意外とそれほど上がっていないことに驚きました。

 

白凰、かなり甘めに感じられたので、これは結構血糖値上がるだろうと考えていたのですが、さつまいもと比較するとビックリするくらい上がらない。

 

ちなみに、さつまいもで食後の血糖値上昇幅を測定した記事は、

 

さつまいもによる血糖値上昇と食物繊維の関連性

 

蒸かしたばかりのさつまいもと冷やしたさつまいもで血糖値上昇幅を測定

 

こちらになります。

 

この時はびっくりした……本当にort

 

んで、写真を撮り忘れた、桃を食して1時間後の血糖値は97mg/dlとなります。

 

普通に、順調に血糖値が下降し、2時間後がこちら。

 

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ごくごく普通に、血糖値は平常値に戻りました。

 

桃ってあんな甘く感じるのに、ひょっとして糖質がそんなに多くないの? と思って計算してみます。

 

糖質=炭水化物量ー食物繊維

 

らしいので(まずろー自身は、さつまいもを食べた後の血糖値上昇具合から判断して、これを鵜呑みにして良いのか疑問を持っています)、桃の糖質は100gあたりで8.9gという計算になります。

 

白米やさつまいもなんかより、はるかに糖質は低い、ということになります。

 

実際、食後の血糖値を測ってみてもそうだったんですが、桃はそれほど血糖値を上げない果物、と言っても良いのではないでしょうか。

 

今回の人体実験を交えた情報を総括すると、

 

・桃は大きく血糖値は上げないので、食後のデザートなどに添えるのに良い果物と言える

 

この一点に尽きると思います。

 

お菓子食べるより栄養的に良いですし、さつまいも食べるよりも血糖値的に優しいので。

 

本日はこんなところで。

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