豆パン一個食後の血糖値

目安時間:約 5分
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 人気ブログランキング
豆パン 食後血糖値

おはようございます、まずろーですm(_ _)m

 

本日あなたとシェアする情報は、まずろー18番の人体実験シリーズ。食後血糖値について、です。

 

 

1 豆パン1個食後の血糖値

 

 

これまでまずろー、色々と食品を食べ比べて、その食後血糖値の変動具合を観察しています。

 

で、ここ最近はパン類の観察をしているのですが、

 

白あんパン一個食後の血糖値

 

あんぱん一個食後の血糖値

 

ジャムパン1個食後の血糖値

 

と、こんな感じでデータを取りましたが、一番食後血糖値がスパイク(急上昇)したのが、ジャムパン。

 

食前の血糖値がどれも80台後半からのスタートであることを考えると、一気に血糖値が140台まで上がったのは、やはりジャムに多くの砂糖が使われている、ということなのでしょう。

 

ただ、砂糖はあんこにも使われているはずなのですが、あんぱんはジャムパンと比べるとそれほど上がりませんでした。

 

これは小豆の中に含まれる食物繊維の働きなのではないかと思い、白あんぱんでも試してみたところ、アンパンが最も食後血糖値の変動が緩やかであった、と結論付けることが出来ました。

 

そんな中で、『じゃあ、豆パンだったら食後血糖値の変動はもっと緩やかになるのではないか?』と推測をたてて、豆パンを食してみることに。

 

豆パン 食後血糖値

 

そもそも、豆パンとは何ぞや? とあなたが東北や北海道以外の在住の方なら思うかもしれません。

 

基本的に、北海道でよく見受けられますが、東北でも販売されています。

 

生地に甘納豆(金時豆)を混ぜ込んだ菓子パンで、販売会社によってはコッペパンに甘納豆を混ぜ込んだり、パンにマーガリンを入れていたりします。

 

あ、マーガリンを入れている、というのはパン生地に練り込んでいる、という意味ではなく、食べると、パン生地の中からマーガリンが出てくるのです。

 

ちなみに吾輩は、マーガリンが出てこない、シンプルな豆パンの方が好みです。

 

今回吾輩が食したこの豆パンも、製造工程でマーガリンをパン生地に練り込んでいますが、パン生地の中からマーガリンが出てくるタイプではありません。

 

DSCF5719

 

この豆パンの原材料ですが、甘納豆に小麦粉、砂糖、マーガリン、卵、でん粉、加工油脂、パン酵母、乳等を主要原料とする食品、植物たんぱく、食塩、植物油脂、大豆粉、ソルビトール、加工澱粉、乳化剤、増粘剤(増粘多糖類、アルギン酸エステル)、酢酸Na、イーストフード、香料、ビタミンC、pH調整剤、着色料(カロチン)、(原材料の一部に小麦、卵、乳成分、大豆を含む)

 

とあります。

 

で、この豆パン食後の血糖値の動きなのですが、食後30分で93mg/dl、食後1時間で118mg/dl、食後2時間で90mg/dlとなりました。

 

無題

 

グラフにするとこんな感じになります。

 

もっとも、パン生地の量も関係してくると思うのですが、パン生地の量については調査していないので、何とも言えません。

 

カロリー的には豆パンの方が315kcalとやや少なめ。

 

パン生地の量がほぼ同じと仮定したならば、あんぱん食べるよりは、豆パン食べた方が食後血糖値の観点から考えると、身体に優しいのかな、と思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 人気ブログランキング

この記事に関連する記事一覧

comment closed

最近の投稿
カテゴリー
ブログランキングに参加しています