甘栗150グラム食後の血糖値

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今日はまずろー18番の人体実験の結果をシェアしたいと思います。

 

お題は甘栗150グラム食後の血糖値、になります。

 

 

内容は、文字通り甘栗を150グラム食べたら血糖値がどう推移するのかを観察、記録してみました。

 

と、その前に。

 

 

1 栗の栄養とその効果

 

まずろー、あんまり栗の栄養がどういうものなのか、知らないんですね。

 

なので、この機会に、あなたと共に栗の栄養について学習し、シェアしようかな、と思います。

 

 

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栗の主な成分は澱粉(デンプン)になるそうなんですが、これを聞いた時点で、まずろーは『あ、血糖値がヤバいことになりそう』と直感します。

 

なぜなら、澱粉は穀物や芋類にたくさん含まれています。

 

もちろん、蒸かしたての里芋(サトイモ)150グラム食後の血糖値や、蒸かしたてのじゃがいも150グラムを食べて血糖値を測定のように、蒸かしたてでもあまり血糖値が上がらなかった例もあるのですが。

 

さつまいもによる血糖値上昇と食物繊維の関連性炊きたてのご飯を食べて血糖値を測定でも人体実験の結果をシェアしているように、単品で澱粉を豊富にとると、まずろーの身体はかなり極端に血糖値がスパイクしやがります(T皿T)

 

それを考えると、栗も『澱粉が豊富』という時点で、おっかないなぁ、と思う訳です。

 

カロリーは果実類の中でもひと際高いという特徴があるので、ダイエットには向かない、という考え方もありますが、逆に言えば、効率よくカロリー摂取ができるので、登山などの際には持っていくのも良いかもしれません。

 

何より、栗は栄養のバランスが良好な食品なため、ビタミンA、B1、B2、C、カリウム、と実に多様な栄養が摂取できるので、カロリーが高いというだけでダイエットには向かない、と考えるのは早計かと思われます。

 

食物繊維に至っては、さつまいもよりも多くとれるそうですが、これはさつまいも好きのまずろーも全く知らない情報でした。

 

ただ、食物繊維については、さつまいもの時に考察しましたが、本当に血糖値の抑制に貢献しているのか疑問視しているので、ダイエットに効果を発揮するかもしれませんが、血糖値の抑制についてはあまり期待していません。

 

2 甘栗150グラム食後の血糖値

 

で、さっそく人体実験を敢行しますが、いつものように規定量の食材を用意。

 

いでよ甘栗っ!

 

 

 

 

 

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150グラムほど用意しましたが、パウチで入っているものは90グラムだったので、1個と3分の2程の量になります。

 

ちなみに、甘栗とありますが、砂糖は使われていません(パウチにも無添加無着色とありましたし、原料欄にも何も栗以外は何もかいてませんでした)

 

これをパクパクと食べて、血糖値がどうなるのかを観察。

 

以下、甘栗食後30分、1時間、2時間の血糖値になります。

 

ジャンっ!

 

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甘栗食後30分後の血糖値が134mg/dl

 

甘栗食後1時間後の血糖値が143mg/dl

 

甘栗食後2時間後の血糖値が89mg/dl

 

 

んー、さつまいもよりはマシですが、さつまいもは蒸かしたてのデータですし、冷やしたさつまいものデータは40グラムちょっとしか食べていませんからね。

 

いつかはさつまいもについてもデータを出したいとは考えていますが、今回のデータから言えることをあなたとシェアしたいと思います。

 

なお、被験者は糖尿病予備軍の疑いアリのまずろー(病院でブドウ糖負荷試験はしていません)1名のみですので、そこは勘弁して下さいm(_ _)m

 

・ 澱粉が多量に含まれていて糖分が多いと、血糖値がスパイクする恐れがある。

・ さつまいもの時でも疑問視していましたが、食物繊維が食後血糖値の上昇を防いでくれる、という効果はあまり見られない。

 

以上、2点になります。

 

やはり、鳴門金時以外でのさつまいもで実験してみたいところです。

 

食欲の秋だから、とさつまいもや栗を食べたい、という方は、ご自身の血糖値がどうなっているか把握してから食べることをオススメいたします。

 

そうしないと、まずろーみたく食後血糖値が瞬間的に200を超える、なんてことも有り得るかと(T‐T)

 

 

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