食後血糖値を抑えるにはグリセミック指数を参考に

目安時間:約 6分
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 人気ブログランキング
食後血糖値 グリセミック指数

今回は血糖値関連の情報でも、実際にやってみました、というまずろーの18番である人体実験ではなく、グリセミック指数、というちょっと聞きなれない単語の情報についてシェアさせて頂こうと思います。

 

グリセミック指数は、Glycemic Index(グリセミック・インデックス)を日本語にしたもので、GI値と略されることもあります。

 

具体的にどういった指数なのかというと、ある食品を食べたあとで、血糖値がどれくらい上がるのか、その上昇度を示す指数です。

 

1981年に、デヴィッドJ.ジェンキンズ博士らが、食べる食品によって、血糖値の上がり方が違う事実を発見し、そこから出来た指数です。

 

実際、まずろーも、ほぼ同じ糖質の量のモノを食べているにもかかわらず、食後の血糖値の上がり方が違う、というのは人体実験の結果と共に、あなたとシェアしてきました。

 

血糖値測定器で血糖値を測定してみた

 

炊きたてのご飯を食べて血糖値を測定

 

上記の二つの記事のデータを最初に比較した時は、糖質の量はほぼ同等であるにもかかわらず、食後血糖値の上昇の違いに、まずろーはかなりビックリしたもんです。

 

おおよその傾向としては、グルコースを含む割合が高ければ高いほど、血糖値がギュン、と急上昇し、グルコースが形成されやすくなる≒GI値が高くなる、という図式が当てはまります。

 

食物繊維を多く含む食品は、血糖値の上昇が緩やかなる、というのはここからきているようです(まずろーが『ようです』と言っている理由については、さつまいもによる血糖値上昇と食物繊維の関連性で人体実験した結果、食物繊維が食後血糖値の上昇を抑えてくれる、と言っても良いか疑問が残るため)

 

さて、これまででどうすれば食後の高血糖を抑えられるか、というのはまずろーが身体を張って行った(笑)、人体実験の結果を参照して貰うとして、ここではどういった食品がGI値が高いのか、あるいは低いのかをシェアしていこうと思います。

 

もっとも、人によっては『Aの方がGI値が低いのに、Bより食後血糖値が上がる!』ということもあるかと思いますので、あくまで『参考』にして下さいm(_ _)m

 

1 GI値が高い食品

 

まず、GI値は0~100であらわされ、100に近いほど食後血糖値が上がりやすく、0に近いほど食後血糖値が上がりにくくなっています。

 

ちなみに、70以上だとGI値が高い食品とされます。

 

で、栄えあるGI値100の食品は……ブドウ糖です。

 

そう、糖尿病か否かを判定するのに、ブドウ糖を使用するのも、GI値が100だからなのではないでしょうか。

 

以下の数値は主婦の友社の『血糖値が下がる糖質制限食のすべて』から拝借したものです

 

GI値100以上

 

白砂糖    110

キャンディ  108

 

GI値99~71

 

黒砂糖    99

菓子パン   95

チョコレート 91

食パン    91

じゃがいも  90

はちみつ   88

餅      85

精白米    84

うどん    80

 

ちなみに、GI値60~70のものは注意して下さい、とのこと。

 

胚芽米    70

とうもろこし 70

そうめん   68

スパゲッティ 65

 

で、60以下だと安心ラインだそうです。

 

10割そば  59

ライ麦パン  58

バナナ    55

さつまいも  55

 

……えええ~? マジ? サツマイモって本当に食後血糖値そんなに上げないの?

 

そんな訳ないと思うんだけどなぁ……今度じゃがいも単品食いして、さつまいもの結果と比較してみようかなぁ……

 

という具合に、まずろーの場合も『安心ライン』とされている食品食べて食後血糖値がバカみたいに上がることがあったので、要注意です。

 

まずろーの場合、精白米とさつまいもが同じぐらい血糖値が上昇するので……

 

時間がある時にでも、高GI食品、低GI食品として情報をシェアしたいと思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 人気ブログランキング

この記事に関連する記事一覧

comment closed

最近の投稿
カテゴリー
ブログランキングに参加しています