加齢黄斑変性の症状

目安時間:約 5分
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 人気ブログランキング
加齢黄斑変性 症状

さて、今回あなたとシェアするのは、加齢黄斑変性についてです。

 

12月に2種類の加齢黄斑変性という記事で、あなたと情報をシェアしていますが、加齢黄斑変性については、この1回のみだったんですねort

 

 

ですので、今回は加齢黄斑変性の症状について、より詳しくシェアさせて頂きたいと思いますm(_ _)m

 

 

1 加齢黄斑変性の症状 変視症に注意

 

 

先述した記事で、サラッと症状についてはあなたとシェアしています。

 

そのまま引用すると『症状はものが歪んで見えたり、視界の中央がぼやけて見えたりします』になりますね。

 

……これだけかよ、と思われるとマズイので、もう少し深堀します。

 

まず、加齢黄斑変性は、病気の初期段階では自覚症状がほとんどありません。

 

たまたま、『眼の調子が悪くて病院で検査してもらお~』と思って検査してみたら、偶然見つかった、とかそういうレベルになるくらい、自覚症状は無いようです。

 

18ec0f9459bf1959b294a86dbfbdfce5_s

 

ただ、最初に出てくる自覚症状は『変視症』と呼ばれるモノで、直線が歪んで見える症状です。

 

しかし、この歪んで見えるというのも、ごくごく僅かな違いなので、大半の人は、自分が加齢黄斑変性になっていることはもちろん、『アレ? 何か目の調子がおかしい?』という疑問を持つことすらありません。

 

何かしら設計図を書いたりする人であれば、定規を使って直線を引くので、その過程で気づくかもしれません。

 

ですがこの変視症、進行してしまうと窓や障子、電線までもが歪んで見えてしまい、さらに症状が進むと視野の真ん中がぼんやりとぼやけて見えたり、薄暗い影が見えたりします。

 

この薄暗い影は、症状の進行と共に濃くなっていき、真ん中だけが見えなくなります。

 

この状態を放置すると、今度は視力そのものが低下するのですが、この視力低下については個人差が大きく、日常生活に支障が出るくらいまで視力が低下するケースもあれば、あまり影響がないケースもあります。

 

f7c46f4adc34db5213df9d4ce0969135_s

 

ただ、この段階で完全失明に至るケースはまず無いようです。

 

他に出てくる症状としては、色がわかりづらい、物が大きく見えてしまう、逆に小さく見えてしまう、等のケースがあります。

 

2 加齢黄斑変性はまず片目に症状が出る

 

そして、加齢黄斑変性の特徴として、どちらかの片目に、最初に症状が出るというモノがあります。

 

他の目の病気だと両目とも、というケースが多いのですが、加齢黄斑変性の場合は例外で、片目のみに現れるのです。

 

片目のみ現れるのであれば、両目に現れるよりは良いな、とあなたは思っていないでしょうか?

 

確かに、目の健康状態を考えるのであれば、両目とも症状が出るよりは、片目のみに出た方が良いですが、眼病を発見する、ということになると話が変わってきます。

 

どちらか片目に異常があっても、両目で見ていると、片目の異常をカバーしてしまい、何かしらの症状が出ているのに気づかない、というケースは多いのです。

 

さらに言うと、加齢黄斑変性の症状はゆっくり進行するので、なおさら気づきにくいのです。

 

なので、加齢黄斑変性を患った人に、いつごろから症状が出ていましたか、と質問してみても、ほとんどの方は『わからない』と回答しますし、視力が0.1以下になっても気づかない方も多いのです。

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 人気ブログランキング

この記事に関連する記事一覧

comment closed

最近の投稿
カテゴリー
ブログランキングに参加しています