交感神経と副交感神経の働き

目安時間:約 4分
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 人気ブログランキング
交感神経と副交感神経の働き

おはようございます、今日で四勤目、出勤すれば休日に入るまずろーですm(_ _)m

 

どうにか今日を乗り越えたいと思います。

 

 

さて、以前、大まかに分類すると脳が3つのブロックに分かれていることは、脳の構造を3ブロックから考えるで情報を貴方とシェアしましたが、この3ブロック、大脳、小脳、脳幹の中で一番疲れを感じるのはどこの部分なのでしょうか?

 

まず、脳の中で一番割合が高い大脳は、複雑な機能を司っていることもあり、疲労が激しい部位になります。

 

ただ、大脳は役割の分担がしっかりとされています。

 

脳 構造

 

『疲れてきた~』とある部位がSOSを発すると、他の大脳の部位が助っ人にきてくれるので、疲労は分散されるんです。

 

野球で例えるなら、大脳はちゃんと先発投手、中継ぎ投手、抑え投手と役割が明確になっているんです。

 

逆に、脳幹の間脳に存在する自律神経の『視床下部』と左右大脳半球間の信号を伝達する『前帯状回』は、先発投手しかいません。

 

疲れても交代する投手がいないのです。

 

 

1 疲れを感じるのは自律神経

 

 

自律神経の役割は呼吸とか、血液の循環、食べ物の消化、吸収といった、生存に欠かせない機能を司っています。

 

自律神経が動いてくれないと、臓器はもちろん、血管も皮膚も、挙句の果てには汗をかくための汗線もうまく働いてくれません。

 

で、この中枢は先程あなたとシェアした視床下部と前帯状回にある訳です。

 

自律神経は交感神経と副交感神経の2種類が存在するのですが、臓器、血管、皮膚といった器官は前述の2種類の神経によって制御されているので、『二重支配』されている上に、交感神経と副交感神経が全く違う役割を持っているので『拮抗支配』され、どちらかが激しく活動していると、もう一方の神経は大人しくなるので『相反支配』されている、という実にややこしい状況にあります。

 

上記の『二重支配』『拮抗支配』『相反支配』とごちゃごちゃと書くとわかりにくいかもしれませんが、交感神経と副交感神経はコンビを組むことでうまく吾輩や貴方の身体を制御しているのです。

 

交感神経の役割は心拍数や血圧、体温を上げることで血流の流れを促進し、消化や吸収に制御をかける役割を担い、もう一方の副交感神経は身体を休ませるために、心拍数や血圧、体温を下げるために血流を制御し、逆に消化や吸収を促進させます。

 

そして、視床下部と前帯状回に存在する自律神経中枢には、交感神経と副交感神経が、どんな割合で働くのかを決める会議場があるようなイメージになります。

 

活発な活動時には交感神経に票を入れて、休憩時には副交感神経に票を入れるような感じになります。

 

 

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 人気ブログランキング

この記事に関連する記事一覧

comment closed

最近の投稿
カテゴリー
ブログランキングに参加しています