4種類の自律神経失調症

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4種類 自律神経失調症

おはようございます、まずろーですm(_ _)m

 

今日の更新の題目は、自律神経失調症について。

 

 

吾輩のブログでは、最近、疲れをどうするべきか、というテーマで、そもそも疲労とは何ぞや? という感じで文献を調べ、疲労は自律神経が疲れているのであって、スクワット等の激しい運動を別にすれば、筋肉が疲れることはほとんどないことを、貴方とシェアしてきました。

 

前回は疲労と自律神経失調症という記事で、疲労の症状が、自律神経失調症とよく似ている、つまり、上記の通り疲労とは自律神経が疲れているがために感じるモノだ、と締めくくらせて頂きました。

 

今回は、これまでのように疲労について掘り下げるのではなく、少々わき道にそれて、前回話題に出てきた自律神経失調症についての情報を貴方とシェアしたいと思います。

 

 

1 4種類の自律神経失調症

 

自律神経失調症は、大きく分けると4つのタイプが存在します。

 

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① 心身症型自律神経失調症

 

こちらの心身症型自律神経失調症とは、日常生活のストレスが原因でなってしまうタイプ。

 

自律神経失調症と言えば、このタイプが一番多く出てきます。

 

この症状が出る方の多くは、努力家で、几帳面な真面目な方。

 

あまり根を詰め過ぎないようにすべきでしょう。

 

 

② 抑うつ型自律神経失調症

 

 

①の心身症型自律神経失調症が重症化してしまったタイプが、こちらの抑うつ型自律神経失調症になります。

 

典型的なうつ症状である、『やる気が起きない』、『気分が沈んでいる』、といった状態になります。

 

症状は精神面にとどまらず、肉体面にも表れてきます。

 

 

食欲が減退し、眠りにくくなり、最悪不眠症の状態になります。

 

体温 熟睡

 

頭痛や微熱も出てきて、身体全体がだるくなってきます。

 

性格的には、①の心身症型自律神経失調症の重症化タイプですので、真面目、几帳面な方に陥りやすいタイプの自律神経失調になります。

 

③ 神経症型自律神経失調症

 

こちらのタイプは、心理的な影響が強いタイプの自律神経失調症になります。

 

自分の体調の変化に非常に敏感な失調症で、ちょっとした精神的ストレスでも体調を損ねてしまいます。

 

性格的には繊細で、感受性が豊かな方がなりやすい自律神経失調症です。
④ 本態性自律神経失調症

 

4つ目、これで最後のタイプになります。

 

本態性自律神経失調症という名称で、罹患者が元々持っている体質に原因があるタイプになります。

 

自律神経が極度に疲れる、あるいは乱れることで自律神経失調症になってしまうので、生まれつき、自律神経が疲れやすく、その調節機能が乱れやすい方がいるがために出てくるのがこのタイプです。

 

この本態性自律神経失調症にかかりやすい人は虚弱体質の人や、低血圧の人、体力に自信が無い人になどに多く見受けられます。

 

ですので、病院で検査をしても異常が見つからない、厄介なタイプです。

 

加えて、自律神経が乱れやすい、疲れやすいがためになってしまうタイプの自律神経失調症なので、日常生活のストレスも、大きくは関係してこないのです。

 

このタイプの人は体質に原因があるために、根本的な改善方法は生活習慣を改めることで体質改善することになってきます。

 

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