核白内障

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核白内障

おぉぉぉ……もう少しで今年が終わってしまうっ!

 

せめて今年の分を全部、とは言わない……せめて30日辺りの分までブログを更新出来れば……

 

 

そう思いつつキーボードを叩いていますが、あなたはいかがお過ごしでしょうか、まずろーですm(_ _)m

 

今日あなたとシェアするのは白内障についてなんですが、以前シェアした加齢白内障の一つである核白内障についての情報をシェアさせて頂きますm(_ _)m

 

 

1 核白内障

 

 

核白内障。

 

緑内障の症状

 

核が白内障になるのか、と字を見ているとそんな気になったのですが、あながち間違ってもいません。

 

水晶体の中心部である核から硬くなりはじめ、茶色く濁ってくる白内障、それが核白内障です。

 

皮質白内障

 

上記のリンク記事でシェアした皮質白内障の場合は、水晶体の端の方から濁りができて、その濁りが最終的に水晶体の中心部に届く、という白内障であるため、個人的にはその逆パターンに近いような気がします。

 

ただしっ!

 

この核白内障、皮質白内障と逆のパターンで濁りが出来るので、じゃあ皮質白内障が自覚症状が中々感じ取れない白内障で早期の発見が難しいから、こちらのパターンはすぐに発見できる……という訳ではないんですort

 

 

2 発見が遅れがちな白内障=核白内障

 

医師も見落としがちで、患者も気づきにくい白内障。

 

緑内障治療

 

それが核白内障なんです……

 

なんで? とあなたは首を傾げたいでしょうが、水晶体の中心部から均一に濁ってくるので、見た目での診断がつきにくく、その結果、診察した医師が見落としてしまうことがあるのです。

 

では、実際に核白内障にかかった患者さんが白内障であることを見落としがちな理由はどうしてなのでしょう?

 

まず、核白内障は、水晶体が硬くなることは先述した通りです。

 

結果、レンズの屈折率が高くなり、近視が強くなっていきます。

 

そう、核白内障の症状は、この近視の進行なのです。

 

眼鏡屋にいって新しい眼鏡を作って貰えば、ある程度は見えてしまうので、自覚が得にくいのです。

 

何せ、眼鏡を新調すれば視力が出るのは『これまでの近視と同じ症状だ』と判断してしまい、病院へ行って診察して貰う機会がなくなってしまうんですね。

 

結果、発見が遅れてしまうのです。

 

3 核白内障の特徴

 

他にこの核白内障の特徴は何かないか、と考えた時に、本来は透明な水晶体が黄色くなり、茶色、こげ茶と変色していくことがあげられます。

 

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色付きのサングラスをかけているかのような状態になるので、色の判断がつかなくなる、というケースも有り得ます。

 

核白内障は、水晶体が硬くなる目の病気ですので、硬くなればなるほど手術に要する時間が多くなります。

 

そうなれば患者はもちろんのこと、執刀する医師にも負担がかかることは、想像に難くないでしょう。

 

また、患者さんへの合併症のリスクも大きくなります。

 

早期に核白内障を発見することができたら、早めに手術を行う方向性で考えた方が良いでしょう。

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