白内障を見逃さないための5つの症状

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白内障

さて、今回あなたとシェアする情報は、先日にようやくカテゴリができた白内障についてです。

 

 

まぁ、ずっと目の病気については、緑内障ばかりやっていたせいか、白内障のカテゴリにはあまり触れてきませんでした。

 

ですが、先日レーシック手術と白内障の関係性の記事で情報をシェアするにあたり、白内障に触れる機会があったため、今回、白内障について詳しく情報をあなたとシェアしておこうと思った次第です。

 

 

1 白内障の5つの症状

 

 

白内障とは、本来は透明な水晶体(カメラで言う所のレンズ)にニゴリが生じることで視力が低下する目の病気です。

 

その多くは加齢によって起こる老人性の白内障になります。

 

一般的には早い人で40代から、80代ではほぼ100%の人が発症するとされています(日本眼科学会の報告より)。

 

初期症状で視力が低下しないこともあるので、

 

1  『目がかすむ』

2  『まぶしさを強く感じる』

3  『ものが二重三重に見える』

4  『眼鏡の度数調整をしても視界がぼやける』

5  『老眼が軽くなる』

 

この5つの、白内障特有の症状を見逃さないようにして下さい。

 

どうしてかというと、白内障は痛みがそれほど無い目の病気だからです。

 

また、初期の場合は自覚症状がないケースが多く、気が付きにくいという、実に嫌な特徴があります。

 

症状が進行してしまうと、視界が暗くなったり、または白っぽく霞んで見えたり、あるいは眩しく見える場合があります。

 

ですので、5つの症状が出てきた場合は、まず眼科に足を運び、医師に診察してもらって下さい。

 

2 白内障の治療法

 

とは言っても、初期段階であれば、慌てる必要はありません。

 

点眼薬で進行を遅らせることも可能です(ただし、これには懐疑的な見方をしている医者もいます。)

 

ただし、一度ニゴリが生じた水晶体(カメラで言う所のレンズ)を薬で治すことができません。

 

水晶体(カメラで言う所のレンズ)のニゴリが起こる最大の原因は紫外線ですので、帽子やサングラス、日傘などで紫外線を過剰に受けないようにしましょう。

 

白内障は日本での手術法が進歩しているため、失明のリスクは少ない病気と言えます。

 

しかし、誰でも手術が受けられるとは限らず、他の目の病気、あるいは目以外の病気が隠れている可能性もあります。

 

目の見え方がおかしいと感じたら、眼科の診断を受けましょう。

 

白内障の手術は、ニゴリが生じた水晶体を取り除き、かわりに、目にレンズ(人工の水晶体)を入れる、という内容です。

 

昔は手術に何時間もかかりましたが、現在は10分程度で終えることも可能です。

 

病院によっては、日帰り手術を行う病院もあります。

 

また、先日も上記のレーシックの記事でもシェアしましたが、レーシック後でも白内障の手術を行い、ちゃんと視界を確保している例が多数あります。

 

緑内障と比べれば、それほど慌てる病気では無い、と言うことが出来る目の病気です。

 

3 白内障は薬で治せるの?

 

インターネットで調べていると、白内障を『薬のみで治すことが可能だ』という記事をみかけましたが、現在、そういった薬剤がどれほどの効果を発揮するのかはわからないのが現状です(少なくとも、まずろーは書物や論文でそういった薬の効果がある、というのは聞いたことがありません)

 

また、厚生労働省もそのような薬は認可していません。

 

基本的に白内障の薬は予防、あるいは症状の進行を遅らせることが目的で使用されます。

 

ですので、安易にそういった触れ込みで販売されている薬を使用しない方が良いでしょう。

 

最悪、今より白内障の症状が悪化する、あるいは予期せぬ副作用が起こる可能性も有り得るからです。

 

 

 

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