ドライアイ予防に3分で出来るストレッチ

目安時間:約 11分
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ドライアイ予防筋肉と言っても、あなたはその内実を細かく知っているでしょうか?

 

ちなみに私は、調べてみるまでは、筋肉は、筋束が束になって構成されているものであることすら知りませんでした。

 

記事のタイトルがドライアイ予防についてなので、ドライアイについての情報をシェアしれくれるのではないのか、とあなたは眉をひそめているかもしれません。

 

実を言うと、目の筋肉とドライアイには関連があるんです。

 

ですので、もうちょっとだけ私にお付き合い下さいm(_ _)m

 

 

さて、話をまずはドライアイから筋肉に戻しましょう。

 

ちなみに私、筋束の中に筋繊維(厳密には筋原繊維)というものがあることも知りませんでした(勉強不足でした、すいません)

 

この筋繊維を鍛えることによって、筋肉が肥大したり、強くなったりします。

 

筋繊維が伸び縮みする力によって、人や動物はあれだけの瞬発力や諸々の力を生み出すことができるのです。

 

さて、筋肉がたくさんあるとパワーもより多くだせる、という事実には異論が無いかと思います。

 

それにもかかわらず、私達の身体は、運動をしていないと瞬く間に筋肉が落ちて行きます。

 

適者生存の法則から考えていけば、より大きなパワーを出せるよう、筋肉が一度つけば、衰えない、あるいは衰えにくい人物が生き残ることで、最終的には筋肉がつきやすい方ばかりが自然界では生き残るのではないか、と私は考えてしまいました。

 

しかし、実際には私達の身体は運動をしないと筋肉が衰えていきますし、筋肉がつきやすい方を探しても、周りの友達にはそんなムキムキの方はいません。

 

中には、頑張って運動しても筋肉がつきにくい、という人もいます。

 

どうして私達の身体は、一度筋肉がついたら、そのまま残すことができないようになっているのでしょうか?

 

これも、実は適者生存の法則が働いた結果です。

 

もともと人間の身体は、筋肉を増やしたがらないのです。

 

理由は、人間や動物の身体は脂肪を増やしたい、という性質があるからです。

 

なぜなら、筋肉は存在しているだけでエネルギーを消費してしまう、という大きなデメリットがあります。

 

エネルギーを消費する=カロリーが消費される=脂肪が燃焼される、と連想されたあなたは、筋肉がつけばつくほど、カロリーが消費される訳だから、生活習慣病に悩む現代人にとってはメリットではないか、と思うかもしれません。

 

私もそう思います……

 

筋肉がムキムキつくことで、速やかにカロリーが消費されれば、生活習慣病に悩む方も減るんじゃないのかな、と思うくらいです。

 

しかし、現代日本は飽食の時代と言われていますが、昔は現代と違い、いつ食べ物にありつけるかわからない時代です。

 

数百年前の日本は、米が冷夏や日照りで作れず、飢饉になって飢え死にしてしまう方がたくさんいたのです。

いえ、数百年前に戻らずとも、現代でもアフリカなどの食料に乏しい地域で、普通に栄養失調で飢え死にする方がたくさんいます。

 

脂肪を蓄えることは、生存に不可欠なことだからこそ、私達の身体は筋肉がつきにくく、また、筋肉がついても、環境に適応する形で筋肉がなくなっていくのです。

 

筋肉の話に戻りますが、筋肉は毎日合成と分解という行為を続けています。

 

古くなった筋肉は排出し、新しい筋肉をつくっているのです。

 

ですので、筋肉を使わないでいると、この筋肉はもう使わない、と身体が判断し、分解だけが進み、合成しなくなる。

 

その結果、筋肉が減っていくのです。

 

対して、脂肪を蓄えることは、生存に必要です。

 

多少ぽっちゃりした人と、ガリガリに痩せている人に、水だけ与えて絶食させたら、ぽっちゃりした人の方が、ガリガリに痩せている人よりも長く生き延びるでしょう。

 

だから、人の身体は筋肉がつきにくく、かつ、脂肪がつきやすいように出来ています。

筋肉がつきにくく、脂肪がつきやすいのには、ちゃんとした理由があるのです。

 

では、具体的にどのように筋肉というものはついていくのでしょうか?

簡単にまとめてみたので、あなたとシェアしようと思います。

  • トレーニングにより筋繊維が損傷

  • トレーニング後、乳酸が蓄積され酸性に傾く

  • 筋肉の収縮がうまくいかなくなる

  • 筋肉を大きくすることで乳酸の濃度を薄め、酸性の状態から開放することで、『超回復』する。ここまで2~3日間

  • トレーニング再開

  • 筋肉肥大

 

こういうサイクルになります。

 

ここでようやく、筋肉から目に話題が移ります。

 

目の『筋肉』も筋肉の一種であることには違いないので、この法則で鍛えることができるのではないか、というのが私の考えです。

 

筋肉の仕組みはあなたとシェアし、筋肉の仕組みを説明する途中で、筋肉がつくと血行が促進されることもシェアしました。

 

ただ、これらの事柄を考える前に、実は必要な前提条件があります。

それは、脳です。

 

 

1 人はモノを脳で見ている

 

人はモノを目で見ていると考えていますが、目でモノを見るには『脳』が必要になります。

 

人間の脳は大脳皮質という部分が、人の記憶、言語、認識を行っている重要な部分になります。

 

ここでは視覚を例にしますが、網膜(カメラで言う所のフィルムにあたる部分)に映像を映しますが、形や色を脳が認識しないと見えません。

 

これは視覚だけに限ったことではなく、聴覚、触覚(痛覚)、嗅覚、味覚、全ては脳が認識することで、はじめて情報としてとらえることが出来ます。

 

ですから、視力を良くするには目を鍛えるのは良いことですが、それだけで十分かと問われると違うかもしれない、と私は考えています。

 

そして、脳や身体を動かすのに不可欠なものに血液があげられます。

 

血液は私達の身体に必要な栄養や酸素を届けるために日夜頑張っています。

 

人の身体の中には約10万㎞という、地球で2周半というすごい長さの血管が存在し、この血管の中を血液は、時速およそ216㎞という速度で駆け巡っています。

 

脳の中を駆け巡る血液量は、脳の重さの23倍にもなります。

 

私の考えでは、この脳と血液が不健康な状態であれば、視力にも悪影響が出てくるのではないかと考えています。

 

だとすると、脳は酸素が無いとどうやっても働かない(というより、人や動物は生きていけません)という厳然たる事実があることを考えると、目にも十分な酸素を供給してやらないといけない、という推測がでてきます。

 

お待たせしました……ここでようやくドライアイの話になります。

 

2 ドライアイ予防には血行促進が効果的

 

酸素と目について調べてみると、ドライアイを予防するために、血行をよくすることで目に酸素を届ける目的で、ストレッチを行う方法が存在します。

 

ですので、ここでそのストレッチの方法をあなたとシェアしようと思います。

 

1 鼻から息を吐き、ゆっくりと首をひねりましょう。この時、顔と目は右にむけておき、鼻から息を吸う時にゆっくり正面を向きましょう。

 

2 同じように、顔と目を左側に向け、鼻から息を吐く時には顔と目を可能な限り下に向けるようにしましょう。

 

3 この状態から、肩を動かさずに鼻から息を吸い、顔と目を可能な限り上に向けてから、同じように鼻から息を吐きながら、正面を見ましょう。

 

4 一度大きく息を吸って、息を吐きながら首を大きく回します。

 

5 この時、首を動かす方向に目も大きく動かしましょう。首を右に回すなら目も右に、左に動かす時には左に、です。

 

6 これを三回繰り返しましょう。

 

こうすることで、目と首の筋肉のコリをほぐし、血流を改善することで目の酸欠を防げます。

ドライアイでお困りの方がいらしたら、是非お試しください。

 

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