糖尿病患者の平均寿命は健常者と比較し4.6年短い

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糖尿病 平均寿命

血糖値とは何ぞや? どうして食後に血糖値が上がるのか、というのを前の血糖値の記事ではあなたとシェアさせて頂きました。

 

今回は、そもそも血糖値が高いと、どのような弊害が出てくるのかをあなたとシェアしたいと思います。

 

 

とは言っても、『血糖値が高いと糖尿病になるんでしょう、それが弊害でしょ?』とあなたは言われるかもしれませんね。

 

ハイ、その通りです(汗)

 

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でも、実際に血糖値が高くなって、糖尿病になってしまうと、どういう弊害が出てくるか、あなたはイメージが出来ていますか?

 

そう言う吾輩も、しっかりとしたイメージは出来ていませんが、糖尿病になると寿命が10年短くなる、とは言われています。

 

10年、と言われると凄い寿命が短くなっていると吾輩は感じ、『いくら何でもそこまで短くなるものか?』と考え、ちょいと調査してみました。

 

 

1 糖尿病患者の平均寿命

 

すると、米国疾病予防管理センターの研究チームが行った調査で、50歳以上の米国人2万人以上を追跡調査したもので、米国糖尿病学会(ADA)が発行する医学誌「Diabetes Care」にその内容が発表されています。

 

ザックリまとめますし、糖尿病を患っている人は、そうでない人と比べて4.6年早く死亡する。

 

そして、日常的な生活動作(ADL)等の障害が、6年から7年早く進行する、と発表されています。

 

ちなみに、この日常的な生活動作というのは、入浴、排せつ、着替え、歩行などの諸々の基本行動のことです。

 

さらに、糖尿病を持つ高齢男性は、3項目以上で身体障碍を持つ割合が20%~24%に達し、糖尿病を患っていない男性と比較し、12%~16%も高いそうです。

 

……こうやって書くと、寿命は10年も縮まんけど、やっぱ恐ろしいと思います。

 

 

2 なぜ高血糖になってしまうのか

 

細くてもいいから長く生きたい、というのが吾輩の願望です。

 

なら、糖尿病になると4.6年ほど寿命が短くなるというこのデータは無視できません。
で、この糖尿病を避けるには、そもそも高血糖の状態にならなければ良い訳でして。

 

そんで、巷で高血糖だと言われている状態が、数値的になおすとどうなのかシェアさせて頂きますm(_ _)m

 

まず、大前提として、まずろーがこれまであなたとシェアしてきたあように、血糖値が上がるのは大抵食事を行ったあとになります。

 

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例外は入浴、シャワー後とかでしょうか。

 

前回の記事でもシェアしましたが、食事を摂取すると、食品中の糖質が小腸から吸収されることが原因で、食後は血糖値が上昇し、その結果として血液中のブドウ糖が増え、糖の量(血糖値)も増える訳ですね。

 

それで、あまりにも血糖値が上昇してしまうと、こりゃマズイというこということで、血糖値を下げるべく、膵臓のランゲルハンス島からインスリンが分泌されます。

 

この血糖値の数値が140mg/dlぐらいまで上昇すると、インスリンが分泌されるようです。

 

膵臓からこのインスリンが正常に分泌されれば、糖は血液の中に必要以上には残らないんですね。

 

ところが、このインスリンの量や働きが十分でないと血糖値が上昇したままになってしまいます。

 

あるいは、インスリンの役割を妨害する物質が血液中にある条件下でも、血液中のブドウ糖を代謝できなくなってしまうのです。

これが続いてしまうと、高血糖の状態になってしまい、最終的には糖尿病になってしまう訳です。

 

なので、食後の血糖値を上げないことは、血糖値のスパイクを形成させないことで血管を傷めないだけではなく、高血糖の状態にしないという意味でも健康的な対策の一つになり得るのです。

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