糖尿病網膜症における網膜光凝固(レーザー治療)

目安時間:約 5分
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糖尿病網膜症 網膜光凝固 レーザー治療

こんばんは、あなたは今日をいかがお過ごしでしょうか?

 

まずろーですか? 今回もブログで足りない分の記事をせっせっとライティングしてアップするための準備をしています。

 

 

吾輩、これ書き終わったらちゃんとしたご飯を食べるんだ……

 

何かのフラグですか、とか突っ込まないで下さいort

 

 

1 糖尿病網膜症における網膜光凝固(レーザー治療)

 

 

で、この網膜光凝固(レーザー治療)なんですが、病期としては、『増殖前糖尿病網膜症以降と、糖尿病黄斑浮腫に対して』行われる治療である、と専門書には書いてありますが……

 

なので、増殖前糖尿病網膜症というものがどういうものなのかを調べようかな、と思ったのですが、チョット待て。

 

吾輩、似た名称を以前調べていなかったか?

 

糖尿病網膜症の3つの症状

 

ん、あった。

 

前増殖網膜症≒『増殖前糖尿病網膜症』と考えて良さそうです。

 

こちらの増殖前糖尿病網膜症におけるレーザー治療については、上記のリンク記事を参照して下さい。

 

問題はですね、こちらの『糖尿病黄斑浮腫』です。

 

上記のリンク記事で、糖尿病網膜症には3つの症状があり、

 

1 単純網膜症

2 前増殖網膜症

3 増殖網膜症

 

とその3つをシェアしていました。

 

しかし、糖尿病黄斑浮腫は、このいずれの時期にもかかわらず発症するという、非常に厄介な病態なのです。

 

一般には、黄斑部を中心に網膜血管全体から漏出を生じるびまん性浮腫と、毛細血管溜からの漏出を主体とする局所性浮腫に分類されるようです。

 

重症化してしまうと、網膜に沈着物がついてしまうので、視力障害が発生する、よって糖尿病黄斑浮腫が軽度の状態で治療を行うことが良い、というのはまぁ、何とか理解できます。

 

あとは、昔からレーザー治療は行われていたけど、硝子体手術も1990年代から行われているよ、薬物治療も最近行われているよ、というくらいは、どうにか(T-T)

 

問題なのは、レーザーの治療法なんですが……この辺がもうチンプンカンプンです。

 

誰かお願い、普通の学生とかサラリーマンでもわかるような医術書を作ってぇぇっ!(T皿T)

 

無いモノはいくら嘆いた所でどうしようもないので……まず、蛍光眼底造影検査を行うことで、虚血領域(末梢組織への血液供給が急激に不足している状態、つまり部分的な貧血だと思って下さい)を固定し、この部分にレーザーをぶちあてるようです。

 

虚血領域が広いケース、それから新生血管がすでに存在している増殖糖尿病網膜症については、後極部を除く全領域にレーザー治療を行うようです。

 

で、肝心の黄斑浮腫に対しては、レーザー治療によって逆に視力が下がってしまうケースもあるので、レーザーの出力を低出力で行うことに加えて、よりダメージの少ない半導体レーザーを用いたマイクロパルス閾値化凝固を行う病院もあるそうです。

 

ちなみにこの治療法には、以前はアルゴンレーザーが用いられていましたが、現在はマルチカラースキャンレーザーが用いられるのが一般的な模様です。

 

 

 

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