小腸・大腸の構造と便について

目安時間:約 5分
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小腸 大腸 便

数日前に、便が出る構造をシェアさせて頂きました。

 

便が出る構造

 

 

理由はすでにシェアした通り、その仕組みがわかっていれば治療効果が高い、と実験結果があったからでして、詳しくは緑内障治療の考え方を参照して下さい。

 

今回は便が出る構造の補足として、その便が出てくる小腸と大腸の情報をあなたとシェアさせて頂きたいと思いますm(_ _)m

 

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あ、あと直腸と肛門も一括してシェアさせて下さい。

 

そっちの方が大便が出る仕組みがわかりやすい≒ひょっとしたらあなたの便秘解消に役立つかもしれませんので。

 

 

1 小腸の構造

 

 

小腸、と言われるとあなたはあまり大きくない腸、小さな腸をイメージされているかもしれません。

 

実際、吾輩は内臓のことなど何にも知らなかったので、字面から判断して『大腸より小さいから小腸』と単純に考えていました……

 

なんて安直なんだ、吾輩ort

 

そんな小腸は、実はおよそ5~7メートルほどの長さがあります。

 

5m~7m。結構な長さですよね。

 

走り幅跳びの女子世界記録が、ソビエト連邦(今はウクライナの国籍を保有している)所属のガリナ・チスチャコワ氏が持っている7m52㎝。

 

女子の走り幅跳び世界記録くらいの長さが、小腸にはある、と考えて良いでしょう(もちろん、個人差はあるので5m前後の人もいるでしょうが)

 

ちなみに、男子だとマイク・パウエル氏の8m95㎝なんで、さすがにそこまで無い……いや、人類が70億もいるのだから、そのくらいの長さの小腸を持つ人がいても、不思議ではないかもしれませんね。

 

さて、どうしてそんなに小腸が長いのかと言うと、それは小腸の機能のためでしょう。

 

と言うのも、小腸は胃で消化しなかったもの、できなかったを消化するために存在します。

 

胃で消化できなかった食べ物から、あなたにとって必要な栄養を吸収するのですから、じっくりと時間をかけたい訳です。

 

ここで消化された食べ物の栄養は、身体のエネルギーとなります。

 

2 大腸の構造

 

さて、小腸がそんなに長いのなら、大腸は長いの? という疑問を持たれた吾輩のような方がいるかもしれませんが、大腸の長さはおよそ1.5メートル。

 

実は小腸より短いのです。

 

大腸の役割は、小腸で栄養が吸収された消化物からの水分吸収にあります。

 

小腸から渡された消化物から、水分を吸収することによって便にし、直腸へ排泄物である便を送り届けるのです。

 

この説明でピンときたあなたは鋭い。

 

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そう、大腸で水分の吸収に問題が発生してしまうと、下痢(げり)が起こるのです。

 

3 直腸と肛門

 

大腸を便が通ったあとは、直腸へと届けられます。

 

この直腸、大腸と紅門をつなぐパーツです。

 

そのため、直腸に便がたまる=便意を催す信号を脳に出す、という役割があります。

 

ようやくここで、便が直腸によって押し出されて、肛門括約筋を緩めることで、便が出る訳です。

 

こうして文字にすると、いくつもの手順を踏んで、あなたや吾輩の便が排泄されているのだとわかります。

 

こうしてみると、よく吾輩、便秘にならずに日々を生活しているなぁと逆に感心してしまいました。

 

吾輩の小腸・大腸・直腸に感謝ですm(_ _)m

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