面接で自分の弱みは最初に、強みは後半に話す

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面接 弱み 強み

おはようございますm(_ _)m

 

今日、あなたとシェアさせて頂く情報は、面接で成功するたった一つの要素の最後で出てきた疑問『自分の履歴にマイナス面がある場合はどう対処すべきか』です。

 

 

1 自分の弱みは最初に、強みは後半に話す

 

 

対処法はすでにタイトルで書いている通りなのですが、弱点は最初に、長所は後半に話すのが良い、という実験結果が出ています。

 

デューク大学のエドワード・ジョーンズとエリック・ゴードンが行った実験があります。

 

内容は、参加者に、一人の男性が自分の人生について語ったテープを聞く、というもの。

 

このテープを聞いた後で、その男性に好感をどのくらい持ったかをたずねたのです。

 

この『一人の男性』は研究者の助手なのですが、学生時代にカンニングをしたことで退学処分になってしまった、という汚点を話しています。

 

エドワードとエリックの二人は、テープを編集することで、最初にこの退学処分の話が出てくるバージョンのテープと、最後に退学処分の話が出てくるバージョンを作成し、別の参加者グループに聞いてもらって比較したのです。

 

そうすると、二つのグループで大きな違いが出ました。

 

カンニングして退学処分になった話を最初に聞いた参加者の方が、最後に聞いた参加者よりも、男性に対する印象がずっと良かったのです。

 

これってたまたまじゃない? とあなたは思われるかもしれませんが、同様の効果を得られる例はほかにもあります。

 

例えば、裁判。

 

弁護士が自分のマズイ点を、裁判の最初に述べた方が、有利な判決が出やすい、あるいは勝訴する確率が高いとされています。

 

面接をする人間としても、最初に自分のマイナス面を語る人間が、不実な人間であるとは考えにくいでしょう。

 

逆にプラスの面については、後半に話した方が良い、という実験結果が出ています。

 

先述のエドワード・ジョーンズとエリック・ゴードンが行った実験なのですが、マイナス面同様に、プラスと考えられる話を最初に話した方が良いのか、最後に話した方が良いのかを実験したところ、後半で話した時の方が男性に対する評価が上昇する、という結果が得られたのです。

 

いきなり自身の長所をペラペラ話し出すと、胡散臭い奴だ、と思われたり、あるいは自慢げに話しているように見えてしまうかもしれません。

 

この結果をあなたとシェアすると、

 

・面接時には、自分の短所、マイナス面は可能な限り最初の段階で言った方が良い。

 

・逆に自身の長所、メリット面については後半に話した方が面接官の心証を良くすることができる

 

ということになります。

 

 

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