北朝鮮に核ミサイルを打たれた時の被害範囲

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北朝鮮 核ミサイル 被害範囲

ブログで投稿するのは一カ月ぶりになります、まずろーですm(_ _)m

 

この一月、色々とあったのですが、今回書くブログはいつもの健康面でのブログや会社での働き方といったビジネス方面ではなく、防災方面について情報をシェアしていきたいと思います。

 

 

 

一応、範囲を『日本』とザックリと指定していますが、どの当たりが狙われるかと問われれば、米軍基地がある場所や自衛隊基地がある場所、それから政治機能のマヒを狙って国会議事堂狙ってくるかもしれません。

 

 

 

いや、あくまで吾輩の予想なんで、実際の所はわかりませんし、そもそも落ちてきては欲しくないんですが……そうも言っていられない状況なので、色々と情報を漁っていた訳です。

 

 

で、そもそもこの情報を貴方とシェアしようと思った理由は、北朝鮮が火星12、火星14という新型のミサイルを開発したからです。

 

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そんなの知っているよ、射程距離が6000㎞から8000㎞にもなるとかいうミサイルだろ、と貴方は言われるかもしれませんが、火星12はその通りです。

 

火星14の射程距離は9000㎞~10000㎞になるのでは、という予測があります。

 

 

 

が、この辺りはとりあえず脇に置いておきます。

 

吾輩、軍事の専門家ではないので、射程距離が伸びた事でどう対応が変わるのかわかりません。

 

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ただ、新型のミサイルが開発されたことで、核の搭載能力がどう変化したのか、と言うのを知っておくのは、貴方が東京近郊や在日米軍基地、自衛隊の基地周辺に住居を構えているのであれば、知っておいた方が良いかと思った次第……なんですが、スイマセンm(_ _)m

 

今の内に謝っておきます。

 

 

情報源が正しいかどうか、吾輩、見極められませんort

 

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インターネット上に転がっている情報だと玉石混交で、正しいのか間違っているのかもわからないですし、本買って来ようと思っても情報がかなり古いモノもありました。

 

 

それに、2017年の10月号の『軍事研究』のように、新しい情報でも、吾輩の読解能力が不足している、そもそもの軍事知識が欠けているせいでワカラナイ、ということがよくあります。

 

なので、その辺りをご了承下さいm(_ _)m

 

 

1 北朝鮮に核ミサイルを打たれた時の被害範囲

 

 

2017年の10月号の『軍事研究』によると、こう書かれています。

 

 

 

以下、2017年の10月号の『軍事研究』52P、まとめているのは軍事評論家の野木恵一氏のページからの引用になります。

 

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『搭載重量が軽ければ航続距離(射程)が延びるのは飛行機でもロケットでも同じで、二回目の試射では大幅な性能(射程)の向上が見られた。

 

 

この場合のペイロードあるいはスロウウェイトは単純には核弾頭を収めた再突入体の重量と言えるだろう

 

以下略

 

現在の北朝鮮の核弾頭技術、再突入体技術ではペイロードを重量300㎏以下にまで減らすのは無理で、火星14の実用射程は5000~6000㎞級に抑えられているのではないか』

 

 

========================================================

 

となっています。

 

この内容から読み解くと、300㎏くらいの核は搭載できるのではないか、とも思うのですが、34P(こちらのPの執筆は軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏)にはこうも記しています。

 

 

=========================================================

 

『なお、その前に断っておきたいが、射程に関しては、各発射実験での弾頭重量が不明なため、これまでの発射実験での射程を目安とした、あくまでも想定である。

 

 

 

これらのミサイルはすべて核弾頭を搭載することを前提に考えるが、前述したように、現時点あるいは近い将来での北朝鮮の核弾頭の重量は不明である』

 

 

=========================================================

 

 

……と言う訳で、あくまで推測です、悪しからず。

 

リンゴ

 

ただ、火星12とか火星14は射程距離から考えると、日本が標的ではなく、グアムとかハワイとかその辺りになりそうなんで、火星12や14とかの核搭載能力については、今の所はあまり考えなくても良いかもしれません。

 

 

日本向けの射程距離である、すでに実戦配備されているであろうノドンとかを考えた方が現実的かなぁ、とまずろー個人は考えております。

 

んでもって、これまでは日本向けの核弾頭だと、50キロトン辺りが搭載できる限界なのではないか、とされていたようです。

 

これが北朝鮮の技術進歩によってどう変わったのか、あるいは変わっていないのかはまずろーでは判断できませんので、この50キロトンで被害範囲を導き出そうと思います。

 

まず、広島型の原爆だと、およそ18キロトンの重量になるようです。

 

 

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その時の被害状況は、データが2003年と古いのですが、『戦争からの生き残り方』によると、

 

 

 

・爆発1秒後に最大直径2800mの高温、高圧の火球が発生、強烈な熱戦を約3秒間放射

 

・数百万度という超高温の火球から放射された熱線より、爆心地の温度は3000℃~4000℃に達する

 

・数十万気圧という超高温の火球から発生した爆風、突風の速度は1秒あたり440m

 

 

……という想像することすら難しいエネルギーによって、爆心地から半径2㎞の建物はほとんどが焼き尽くされ消滅するそうです。

 

爆心地から1.2㎞以内にいた方々はほとんどが即死、3.5㎞以内にいた方はひどい火傷を負っています。

 

爆心地250m地点の階段に腰掛けていた人は、階段に黒い影だけを残して蒸発、だそうです。

 

 

ちなみに、広島型原爆の被害範囲が、東京駅に落ちた場合、このくらいになる模様。

 

 

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で、広島型原爆だと18キロトンなので、50キロトンだとこの3倍の威力なのか、というと『戦争からの生き残り方』によると、そうではないみたいです。

 

 

詳しいことは吾輩もわかりませんが、0.6メガトン(600キロトン)ほどで、広島型原爆の1.5倍の威力になるようです。

 

 

ただ、これはあくまで『破壊力』のみで、その後の原爆症のダメージや放射線の量などは算出されていないので、その辺りは注意が必要ですし、あくまで2003年の書籍からデータです。

 

 

 

それでも、インターネット上の情報を総合していくと、50キロトンでも、やはり広島型原爆のものより、かなりのダメージが予想されています。

 

 

ただ、先程シェアした通り、3倍の量だから3倍の威力、という訳では無い上に、核分裂が100%低かった、着弾点がズレた、等の条件によってももちろん被害の内容が変わってきます。

 

そもそも、吾輩が見ている『戦争からの生き残り方』のデータが古いので、最新のデータと比較すると異なる点が出てくる可能性もあります。

 

 

 

 

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